スンヨン,ニコル,ハラ,ジヨンがDSPに専属契約解除を通告

仕事が手につかず定時で帰らせてもらってニュース読んでました。

ということで、午後以降のニュースを追記。

ハラが単独で契約解除要求を撤回。DSPとスンヨン,ニコル,ジヨンの3人の両親との間の対立構図が見えてきましたね。誤解と感情論がもつれ合ってる印象です。イ・ホヨン代表が元気であれば、起きなかった出来事なのかもしれませんが、いま言っても仕方がないことだよなぁ。

カラの5人が、5人として一緒にいれなくなることは、絶対に避けて欲しい。

手っ取り早く真相を教えてってひともいると思うけど、ほんとうに心配してるカラペンは憶測で物を言う前に、面倒でも記事を探して読みましょう。もちろん、記事が100パーセント正しい訳でもないけどね。

  • ハラが単独で契約解除の要求を撤回

所属事務所に専属契約の解除を要求していたカラのクハラが19日午後の立場を逆転した。バクギュリワ一緒に現所属事務所に残ってカラに最後まで行くという立場を明らかにした。

DSP、メディア側は"ハラ氏が単独で所属事務所を探して』このような意図での団体行動をしたことはなかった。サインをしていたことは確かだが、内容をきちんと把握できていない状況だった。申し訳ない'とし、契約解除の要求を撤回して帰った"と伝えた。

カラは、東方神起と同じように3対2でメンバーが離脱と残留を選ぶようになった。
http://isplus.joinsmsn.com/article/134/4949134.html?cloc=

DSP側はこの日、マネートゥデイスターニュースに"ハラが『訴訟の内容を正しく知ることができずに参加した』とし、カラを守るという意思を伝えた"とし"本人が決定した事案である。ランドマークにもこのような事実を知らせること"と明らかにした。
http://m.mt.co.kr/star/view.html?no=2011011917475649801&category=&category=&pDepth1=&pDepth2=&hid=&dt=

こういうク・ハラも4人メンバーらと団体行動をしたりしたが所属会社の積極的な説得と自身を発掘して育てた所属会社に対する申し訳ない思いに所属会社に残留することに心を決めた。

特に現在の病床に横になっているイ・ホヨン代表に対する心が最も大きく作用したとのことが知人らの話だ。 ク・ハラは幼い時期から企画会社を回ってオーディションをよりDSPを通じてカラーに合流した。 難しく感じられた芸能人の夢を開いてくれたところなのに加えカラーに対する愛情も格別なことで有名だ。

さらにイ・ホヨン代表がク・ハラを非常に惜しんだしク・ハラやはりイ・ホヨン代表を非常に従った。 イ・ホヨン代表が病床に横になった後にも私的席で"代表様が見たい"という話をたびたびしたほど。 病床で横になっているお父さんのようなイ・ホヨン代表を離れることができなくて所属会社に残留することに心を決めたようだということが関係者の話だ。

また、他メンバーらとの問題に対してもある関係者は"メンバーらどうし不和が起きたり不和に起きたことでない。 カラーメンバーらの間の仲が良いのは演芸関係者ならば皆が認めている"として"メンバーらどうしお互いの考えを尊重しながらパク・キュリも契約解約通知から抜け出ることができた"と伝えた。 引き続き"お互い間の立場を尊重して理解しているからこのことでメンバー間不和が起きる可能性はないと見る"と明らかにした。

所属会社関係者は"ク・ハラがチームを離れる意志はなかったようだ"として"大変だったであろうに正しい決定をしてくれてハラにあまりにも有難いだけ"と伝えた。
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201101191826231002

  • DSP公式見解

スポーツトゥデイ パク・ゴンウク記者]カラーメンバー4人の一方的契約解約に対して所属会社DSPメディアが公式立場を明らかにした。

DSPメディア側は19日午後報道資料を通じて"当社は去る18日付で(19日受け取られるということ)これら4人の法律代理人だと明らかにした法務法人ランドマークから一方的な解約通知を受けたが、これらの中ク・ハラは契約解約に同意しないことを決めた"と明らかにした。

引き続き"解約通知書によれば当社の代表のイ・ホヨン社長が10ヶ月間病床にあってメンバーらのマネジメントおよび企画活動の不良を招いたとするが、ずっとイ代表の夫人が所属会社の代表を代理して経営を導いていた"として"最近カラーメンバーらが日本で旋風的な人気を呼んで、韓流熱風の症候群を作り出している事実が証明するように、これらが主張するようにメンバー活動の支障を招いたとのことは事実でない"と付け加えた。
また"特に、イ・ホヨン代表が持病で直接経営をできなくなったことは昨年3月中でカラーはその後5ヶ月が過ぎた8月頃日本に進出して成果を上げたがその期間の間DSPはカラーの日本進出と関連してすべての企画と支援を徹底的に準備した"として"また(チョン・ニコルのお母さんとその代理人が主張する)収益配分と関連してその比率と時期に相当なわい曲と誤解がある。 収益配分はかえってカラーに有利な立場、費用などを精算して処理してきたし、配分時期も彼らの主張とは違ってお金が入金されると同時に即構成員皆に同時に配分した"と明らかにした。

DSP側は"これと共に、所属会社の地位を悪用してこれらが願わない演芸活動を強要して人格を冒とくしたと主張しているが、これは根拠ない主張"としながら"その間カラーグループを国内一流スターで育成して、韓流熱風の主役に導くために努力してきた所属会社の名誉を深刻に傷つける行為ということができる"と主張した。

引き続き"あるいはでも一部で疑惑を提起するように最近カラーの人気を機会を利用してこれらの両親および法律代理人を通じて競争会社で当社との契約を破棄して、一方的に契約を勧める事実があるならば、直ちにこのような行為を止めることを要請して持続する場合、法的な責任を問うようにする"として"ディーエス血メディアは現在のカラーがあるまで汗と努力を一緒にしてきた当事者としてこれ以上このようなかんばしくない問題が拡大することを願わなくて、両者間に問題があるならば当事者間の調整と和解を通じて円満に解決して将来大韓民国歌謡界を代表するのをグループで活動していくことができる
http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?idxno=2011011917304542023

  • 収益金の内訳について

[イーデイリーSPNキム・ウング記者] “昨年カラーメンバーらに1人当り3億ウォン超えて支給した。”

DSP側がカラーメンバー3人の専属契約解約通知と関連して関心が集められているメンバーらの収入に対してこのように明らかにした。

DSP関係者は19日イーデイリーSPNと持った電話通話で“個別活動により個人別差はあるが昨年メンバーらに各々3億ウォン以上ずつ支給した。 半期支給額も1億6000万ウォン内外”と説明した。

この関係者は昨年12月メンバーらに各々支給されたという300万ウォン程度のお金に対しては“昨年8月日本のあるコンビニエンスストアー業者と300万円(約4058万ウォン)を受けてメンバーらの写真を使えるようにする契約を結んだがその収益金”としながら“イベント、広告などは現地業者に提供しなければならない手数料と税金を除いた60%をメンバーらに支給する”と話した。

この関係者はまた“日本レコード製作関連協会で適用するレコードおよび音源のアーティスト収益配分率(印税)は総売上額の1%”として“金額があまり少ないから所属会社のDSPに入ってくる収益(総売上額の8%、アーティスト収益配分率1%含む)の20〜30%を割り振る方案に対してメンバーらの両親に提案した”と説明した。

日本でなされるレコードおよび音源販売収益金を現地慣例よりより多くやるという提案をしたということだ。

日本ではレコード収益配分率は流通社が総売上額の84%を持っていって残り16%は日本側企画会社と韓国側企画会社が半分ずつが配分される。 DSPはその中総売上額の1%に該当する金額だけカラーメンバーらに支給すれば良いのが日本の契約慣例というもの。

この関係者は引き続き“昨年12月に3分期レコードおよび音源収益金を精算しなければならなかったが所属会社の提案に対してメンバー両親たちの返事がなくてまだ精算しなかった”と説明した。
http://spn.edaily.co.kr/entertain/newsRead.asp?sub_cd=EA21&newsid=01630166596119360&DirCode=0010201

  • レコード収益は虚像に近い

レコード収益に対して精算がなされたとしてもカラーが昨年日本でオリコンチャート上位圏を占領して大人気を呼んだせいで契約解約を通知した4人の立場ではでたらめに少ない金額でありうる。 だが、大部分の歌謡関係者たちはレコード収益は虚像に近いと説明する。

国内最高のアイドルグループが所属したある企画社の関係者はTVリポートに"大型企画会社の場合所属したすべての歌手らの一年レコード音源純収益が20億ウォン内外だ"として"その他企画会社らは純収益で製作費と進行費がぴったり当てはまれば幸いな水準"と説明した。

今年レコード音源販売チャートに長期間ランクされたグループが所属した企画会社の関係者やはり"レコードと音源が思ったよりもさらに人気を呼んだ。 だが、製作費が多く入ったうえに舞台演出衣装など費用を除いたら職員ら月給と運営費程度が充当するのがすべてだ"と話した。

日本でのレコード音源売り上げは国内とは違い現地流通社が持っていく部分が顕著に大きいという点も問題になることができる。 音源・レコード販売他残り他の部分に対する収益配分率はこれよりはるかに大きくて正常に支給あるいは支給予定だ。 ただし精算金額は一般的に考えることより少なくならざるをえないこと。

関係者によれば収益配分率は流通社が84%、日本ユニバーサルシグマが8%、DSPメディアが8%で分配される。 この中プロモーション費用と著作権料、運営費用などを除いた音楽実演者カラーメンバーらに支給される比率は1%に過ぎない。 カラーその他にも日本に進出した大部分の韓国歌手らが似ていると知らされた。

10年間余りの色々なアイドルグループを担当してきたある歌謡関係者は"記事に売り上げがいくらと浮かび上がれば収益構造を分からない歌手側では自身が受けたお金と違いが生じるから不満ができたりもする。 だが、一歩遅れて現実が違うということを悟って後悔する場合をたびたび見た"として惜しんだ。
http://www.tvreport.co.kr/?c=news&m=newsview&idx=88493

  • 信頼喪失の理由について

"私たちは所属会社との信頼喪失が最も心痛いです!"

専属契約解約通知を一グループ カラーの法律上代理人は1月19日ディーエスピメディア(以下DSP)が今までメンバーらと信頼を破った状況を明らかにして信頼を失ったのが大きいと公式立場を伝えた。

この法律上代理人によれば2010年3月DSPの経営陣の交替以後(イ・ホヨン代表ユーゴ以後)専門性がない経営陣がカラーの管理を始めながら実質的な演芸企画がなされなかったし所属会社とメンバーらとの信頼がますます弱まった。

現在DSP代表理事はイ・ホヨン代表の夫人として今まで演芸企画、マネジメントことを全くしてみなかったしメンバーらの成長の可能性と状況を考慮しなかった会社の立場と利益を前に出してメンバーとの信頼関係を構築できなかった。

所属会社‘専属契約書’を‘日本アーティスト登録書類’とだまして署名するようにしたと伝えた。 DSPは“日本語になった‘専属契約書’をメンバーの両親たちとメンバーらに‘日本アーティスト登録書類’とだまして日本国内活動と関連した専属契約かわからないまま署名するようにしたし署名以後写本を要求したが外部流出にならないとし断ったとのこと。

引き続きカラーの日本活動の責任を負っているDSP JAPANの代表理事は現所属会社の代表理事で選任されているだけでなく日本での売り上げ金中一部をDSP JAPANの手数料でまず控除した後、残った金額を基準として所属会社とカラーが配分する不当な配分方法を任意に定めたと明らかにした。

これは結局同じ代表理事が二つの会社の間の形式的取り引きを通じて売り上げの一部金額を根拠なしに二重で控除(共済)することで専属契約に決まったカラーの権利を不当に侵害することという主張.

ここにメンバーら中3人(キュリ、しなさい、ジヨン)がモデルで活動しているオンライン ショッピングモールのカラヤはDSP代表理事がショッピングモールの代表理事になっていてその家族が経営陣で布陣していてメンバーらを利用して所属会社の利益だけを取りまとめていることを如実に表わしていると伝えた。

またカラヤは3人のメンバーに“BEST FUCKIN FIVE”と書かれた服を着せて写真を撮ってインターネット ショッピングモールに上げてファンたちから激しい抗議を受けるなど問題を惹き起こして未成年者が含まれていることにもかかわらず、メンバーらの名誉と自尊感を傷つけたとしてこれはアティトゥドゥルの利益や名誉は眼中にもなしで所属会社の利益だけを取りまとめる無責任な(の)達するところない行為だったと明らかにした。
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201101191936341002&search=title&searchstring=%C4%AB%B6%F3%A1%A1%B1%E4%B1%DE%C8%B8%C7%D5

  • カラ3人の両親の緊急会合

所属会社DSPメディアと決別手順を踏んでいるカラー三メンバーの両親たちがその間体験した人格冒とくと不合理な精算内訳公開のために協議中だ。

チョン・ニコルとハン・スンヨンカン・ジヨンの両親たちは1月19日午後ソウル 江南(カンナム)某所で緊急会合を持って事態推移を見守って対策を用意中だ。 これらはDSPメディアが一歩遅れてメンバー別に説得、懐柔に出ているが専属契約解約を白紙化することができないという基本立場を再確認した。

三メンバーのある側近はこの日ニュースエンとの通話で“これらが会社を離れると決心する前まで所属会社に対話と透明な収益精算を要求したがDSPは耳をそばだて聞かなかった”として“どれ程ならば自身を育てた会社を離れようとするか”と反問した。 これらは特にDSPイ・ホヨン代表が病床にあって業務の代わりをしているイ代表の婦人と葛藤が激しかったと伝えられる。

この側近は三メンバーの両親たちがDSPに日本収入(輸入)精算内訳公開を要求したが会社は“まだ精算されていない” “適当な時点まで待ってくれ”として蒸らしたのが不信を育てたと話した。 その間何回対話窓口が用意されたがその時ごとに会社で納得するには難しい精算内訳を出してかえって両側のゴールがさらに深くなったという。

この過程であるメンバーの両親は“私達の子供たちが日本でお尻を振って踊って活動したが1人当り300万ウォンの外に受けられないというのが果たして党合併した契約か”と悔しさをさく烈させた。 日本ドラマを撮影してスケジュールに追われてサウナで寝た日もあったという。

ある側近は“去る年末カラーが韓国で‘ジャンピング’を発表したが国内ファン(パン)らのためのスケジュールは殆どなかったしDSPジャパンに売り上げが捕えられる日本ドラマ‘ウラカラ’をとるのに忙しかった。 当時時間に追われて子供たちをサウナで眠らせるなどまったく納得できないことが多かった”と話した。

三メンバーの両親たちは"会社は華やかなところで移転して繁盛するのに本来収入源の子供たちは鼻血を流す現実が続いてはいけない"と主張している。

五メンバー中パク・キュリ、ク・ハラが所属会社残留を選択したことに対してもこれらの主張は違った。 両親たちの利害関係により偏差があるだけ所属会社の不合理な処置に対しては皆不満を持っているという話であった。 所属会社に契約解約を通知した19日午後立場を翻意したク・ハラとは違い初めから君のメンバーと違った路線を選んだパク・キュリ両親の場合、昨年11月両親らのあいだの集いに不参加したと確認された。 パク・キュリは最小3ヶ月前から君のメンバーと違った歩みを歩いてきた計算だ。

より良い条件を提示する競争企画会社が背後にあるといううわさに対しては会話の門を曇った。 この側近は“そのような細部的な部分まで両親たちが話さなくて何と大言壮語することにはならない”として“だが明らかなことは三メンバーがDSPと葛藤が結末を見る可能性は殆どないという事実”としながら法廷訴訟で飛び火する可能性が高いといった。
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201101191906421001&search=title&searchstring=%C4%AB%B6%F3%A1%A1%B1%E4%B1%DE%C8%B8%C7%D5

  • 契約期間の認識の違い

19日カラーメンバー4人の弁護人の法務法人ランドマーク側はイーデイリーSPNと電話通話で4人の残った契約期間と関連して"メンバーらごとに差があるが1年内外"と話した。

これに対して所属会社側はこれらの契約期間は3〜4年さらに残っていると明らかにした。

所属会社側は"公正取引委員会の標準契約書のとおり7年で契約を締結したし2007年3月デビューしたのでチームに遅く合流したク・ハラ、カン・ジヨンは4年ほど、チョン・ニコル、ハン・スンヨン、パク・キュリは3年ほど契約期間がさらに残っている"と話した。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=106&oid=018&aid=0002374322

  • 円満な協議もあり得る

コルグループ カラーク・ハラが契約解約訴訟から抜け出るという意向を伝えた中で所属会社DSPメディア側が円満に解決するという意志を見せた。

カラー所属会社DSPメディア関係者は19日午後マネーツディ スターニュースに"ク・ハラが所属会社に直接訪ねてきて契約解約要請を撤回すると明らかにした"として"パク・キュリ、ク・ハラ他他のメンバーらにも協議するために接触を試みている"と伝えた。

引き続き"円満な協議のために他のメンバーらとも接触を試みる予定だ"として"現在の各自家に留まっている他のメンバーらとは連絡がつかないでいる状況だ。 最大限はやい期間内に虚心坦壊な話を交わして去就を決めるだろう"と説明した。
http://star.mt.co.kr/view/stview.php?no=2011011918003111262&type=1&outlink=1

  • 専属契約解約通知はスケジュール整理のため

コルグループ カラーメンバー4人が現所属会社DSPエンターテイメントを相手に専属契約解約を通知した中で"所属会社とこれ以上合意はない"と釘をさした。

所属会社と決別を宣言したカラーメンバーハン・スンヨン、チョン・ニコル、ク・ハラ、カン・ジヨン側の法律代理を受け持っている法務法人ランドマーク ホン・ミョンホ弁護士は19日午後マネーツディ スターニュースに"DSP側が新しく捉えたスケジュールには一切参加しないだろう"と立場を明らかにした。

ホン弁護士は"正式に裁判所に専属契約効力停止申請をする前内容証明と共に所属会社に専属契約解約通知したことは現在の予定されたスケジュールを整理するため"としながら"正式に訴訟手続きを踏む前既存スケジュールの履行方式に対して協議するだろう"と説明した。

引き続きホン弁護士は"DSP側と円満に合意する可能性は全くない"として"長い間不満に積もっただけに確固たる立場だ"と繰り返し強調した。
http://star.mt.co.kr/view/stview.php?no=2011011916290610704&outlink=2&SVEC

  • 当面のスケジュールについて

また、日本ドラマ'ウラカラ'撮影と関連しては"スケジュールを日本側と調整中"としながら"日本でもカラー消息を聞いて韓国にくるというほど日本ドラマ関係者たちの心配が並大抵でない。 最大限はやく整理してスケジュールを確定しなければならなくないと思う"と話した。

去る14日から放送されたカラー主演の日本ドラマ'ウラカラ'は毎週金曜日12部作に放送される予定なのにカラーと所属会社の葛藤で今後持続的な出演可否が不問命じる。 ややもすると国家的恥をかきはしないのか憂慮の声も出てきている状況だ。

また、キュリやはり現在のDJを受け持っているラジオ プログラムをしばらく中断する。 ニコルが出演していたSBS '英雄豪傑'も次の録画までは2週の間時間がある。 一日二日程度メンバーらと意見を調整した後出演可否を決めるというのが所属会社側の話だ。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=106&oid=018&aid=0002374449

  • 韓国演芸製作者協会は座視しない構え

コルグループ カラーメンバーハン・スンヨン、ニコル、ク・ハラ、カン・ジヨンが所属会社DSPメディアと専属契約問題がふくらんだ中で韓国演芸製作者協会(会長安定対、以下ヨンジェヒョプ)が今回の事態を座視しないという立場を明らかにした。

ヨンジェヒョプ関係者は19日午後マイデイリーとの通話で“東方神起に続きカラーまで専属契約問題がふくらみながらあたかも韓国芸能界全体が所属芸能人と不当契約を結んでいるようにあらわれている”と伝えた。

この関係者は“今回の事態に対してヨンジェヒョプまた、脱退宣言をしたカラーメンバーらとDSPメディア側の立場を聞いて協会次元で対処する”と付け加えた。

カラーに先立ちSMエンターテイメント所属の東方神起もまた、専属契約紛争を体験しながら事実上東方神起とJYJ二つチームで分離した状態だ。 これに対して海外言論らは韓国マネージメント社らが‘奴隷契約’をしているという式で報道している状況だ。

この関係者は“今回の事態は一介歌手と所属会社の問題でなくややもすると韓流全体が打撃を受けることができる重大な懸案だ”として“なぜこういうことがプルゴジョンナに対する真偽可否を分けて対応する”と付け加えた。
http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?newsid=201101191551391132&ext=na

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まずは情報収集から。ニュースが出たばかりで後から見ると正しくない情報もあるでしょうが、とりあえず載せておきます。

KARAが好きなひとは全部読みましょう。

スンヨン、チョンニコル、ハラ、カンジヨンで構成されたカラーは、メンバーたちと会社との修復不可能な信頼関係が最も大きな問題として視専属契約の解除を発表した。 カラの法律の代理を務めている法務法人ランドマークは19日、"現在のカラーが韓国と日本を行き来しながら、多くの愛を受けているにもかかわらず、このような決定を下すほどのメンバーたちが説明することができないほど大きな傷を受けている"とし"長い間我慢したけど、最終的メンバーたちの権益の保護と未来のための失効を決定した"と明らかにした。

続いて"カラーは今回の専属契約解除に至るまで、所属事務所と所属関係を維持し、円滑に協議しようと最善の努力をしたが、所属事務所が地位を悪用し、メンバーたちが、不要な芸能活動への無条件の強要や人格の冒涜、メンバーに詳細を説明せずに結ぶ様々な不正な契約などをしてきた"と述べ、"これにより、メンバーたちが経験する精神的な苦痛は言葉で表現することができず、メンバーたちの血のにじむような努力が無駄になって不満の状態が非常に深刻で、これ以上の所属関係を維持することは不可能だと判断し、専属契約解除を通知した"と伝えた。

また、"信仰に働かなければならない、所属事務所と所属歌手との関係において信頼が最も重要だが、所属事務所は、カラを金儲けの手段としてのみ使用しており、他にも言及していないいくつかの事例が存在している"とし、"所属事務所は全面的な芸能活動について、メンバーたちとは全く事前に会議を経ずに会社の裁量により決定しており、様々な要求事項についての説明や根拠資料の提出を繰り返し拒否することにより、最も重要なの所属事務所と所属歌手との間の信頼関係を回復することができないほど破綻した"と主張した。
カラ、DSPと決別の理由..."回復することができないの信頼関係が最も大きかった"

コルグループ カラーのメンバーハン・スンヨン、チョン・ニコル、ク・ハラ、カン・ジヨンなど4人が法定代理人を通じて専属契約解約を通知した中で今回の訴訟から除外されたグループのリーダーパク・キュリがメンバーらと一緒にする良い方向でことを導くとして遺憾を表わした。

19日パク・キュリはマネーツディ スターニュースと電話インタビューを持って当惑感を隠すことができなかった。

パク・キュリは"弟(妹)らが所属会社に専属契約解約通知をしたという便りを今聞いた"として"現在の状況をよく分からない。 私も(メンバーと所属会社に)電話をしてみなければならないようだ"と話した。

パク・キュリは引き続き"私も今記事を見た。 調べてみなければならない"として"昨日ラジオが遅く終わって今メンバーらと別々にあるのにカラーとともにしたい。 それが良い方向だ。 状況把握後話してみる"と話した。

一方パク・キュリを除いたカラーのメンバーハン・スンヨン、チョン・ニコル、ク・ハラ、カン・ジヨンなど4人が法定代理人を通じて専属契約解約を通知した。

ランドマークを通じてこれらは"信頼で仕事をしなければならない所属会社と所属歌手との関係にあって信頼が最も重要だが所属会社はカラーを金儲けの手段にだけ利用している"として"信頼関係が回復できないほど破綻した"と主張した。 ランドマークが送った資料にはカラーのリーダーパク・キュリが抜けている。
http://m.news.nate.com/view/20110119n08018

コルグループ カラーのリーダーパク・キュリを除いた4人のメンバー(ハン・スンヨン・チョン・ニコル・ク・ハラ・カン・ジヨン)が現所属会社のDSPエンターテイメントとの専属契約して作る宣言した中でパク・キュリの父親は"全く分かるところがない"と立場を明らかにした。

パク・キュリの父親は19日午前本紙との単独電話インタビューで"どうなったことかわからない。 娘と通話をしてみてこそ分かるようだ。 何か申し上げる言葉がない"として当惑するといった。 ハン・スンヨン・チョン・ニコル・ク・ハラ・カン・ジヨンは19日午前法務法人ランドマークは19日報道資料を通じて会社との回復できない信頼関係を問題として専属契約解約を発表した。 次はパク・キュリ父親との一問一答.

  • パク・キュリを除いたカラーメンバーらが所属会社との専属契約解約を発表するという事実を知っていたか。

"全く分からなかった。 記事を浮かび上がったのを見て分かった。"

  • パク・キュリもこれと関連して全く言及をしていないのではないか。

"何の話を聞くことができなかった。 当惑する。 妻(パク・キュリ母親)が娘にずっと連絡を試みているけれどまだ連絡がつかなかった。"

  • 最近他のメンバーらのご両親と連絡にしたり会ったことがあるか。

"ない。 最近連絡したこともない。"

  • 所属会社側とこれと関連して話したことがあるか。

"本当に当惑する。 全く伝え聞いたことがない。 確認してみてこそどうなった状況なのか分かるようだ。"
http://isplus.joinsmsn.com/article/080/4946080.html

[TVレポートジョオヨウン記者]バクギュリルル以外のガールグループKARAのスンヨンチョンニコル救えカンジヨンが現所属社であるDSPを相手に専属契約解約を通知した。 これに現所属事務所DSPメディアとバックギュリ側は"結局、お金のため"と悔しさを噴き出している。

カラとDSPメディアの不和説は、昨年12月から歌謡界関係者の間で、そよそよと申し立てられて来た。 これにTVのレポートは、最近の声優であると同時にバクギュリウイママによく知られているバクソヒョンシ、DSP、メディア側などに関連した取材をしてきた。

◆ アルバム販売収益の分配率の問題

一応、19日、契約解除の通告をしたカラのメンバー4人の法定代理人である法務法人ランドマークは"所属事務所が地位を悪用し、メンバーたちが、不要な芸能活動への無条件の強要や人格の冒涜、メンバーたちに詳細を説明せずに結ぶ様々な不正契約などこれにより、メンバーたちが経験する精神的な苦痛は言葉では表現できない"と主張した。

具体的に明示されなかったが、この主張の核心は、『メンバーたちに説明しないまま結んだ様々な不正契約』である。 その間、TVレポート、取材の結果が'不正契約』は、まず、日本での音源CD販売の収益配分問題であると把握される。

実際の一有力な歌謡界の関係者によると、昨年のカラーが日本であげた売上高は約180億である。 一方、昨年12月、DSP、メディア側がカラのメンバーに支払われた金額は、メンバーの1人当り300万ウォンにのぼることが確認された。

しかし、これは、CFや公演の放送出演料などを除いた音源や音楽の販売の売上高への精算として、アルバム発売初期の昨年8月と9月分という説明だ。 もちろん、音源のアルバム販売ほか、残りの他の部分への収益の分配率はこれよりはるかに大きく、定期的に支給する予定だ。 また、精算額が少ない理由は、DSPと日本のレコードレーベルとの契約の関係だ。

日本のレコードレーベルは、アルバム販売収益金を3カ月後に精算する。 問題は、その収益の分配率が流通会社が85%、DSPメディアが15%にしかならないということである。 このうち、プロモーション費用や著作権料、運営費用などを除いた音楽実演家カラメンバーたちに支給される割合は1%に過ぎない。 カラ以外にも、日本に進出したほとんどの韓国歌手たちが似ていることが分かった。

◆ 新企画オファー"違約金も聞いてくれる"

これらの収益配分の問題について、カラ4人側は、理解できないという立場だ。 特に、DSPメディアイホヨン代表ができなく病席に横になっている状況で、所属歌手たちの掌握力が落ち、葛藤と不満は大きくなっていった。

状況がこの辺になると現所属社であるDSP側に違約金を聞いて与えてでもカラーを獲得するという企画が登場した。 歌謡界ではないが、芸能界の関係者であるこの人物はチマトバラムが激しく交差道路のうわさ私は一人のメンバーの母親に会って、関連の協議を進め、はるかに有利な契約条件と、いわゆる少女時代を凌駕する広報戦略やプロモーションをしてくれるという約束をしたという話だ。

最初は、カラのリーダーであるバクギュリウイ母に会ったが、話がうまくいかなかった。 当時バクギュリウイ母はTVのレポートとの電話通話で"これまで最善を尽くして、このほどまでのカラを成長させたのDSPを裏切ることはできない"とし"一部で漂うプンムンイルだけだ。契約条件に不満もないし、DSPを信じる"と述べた。

DSP側の関係者も"いくつかの問題を提起するお母様たちがいて、精算の内訳などの関連資料などをすべて透明に公開した"とし"も、その方から直接雇用した会計士ですが、将来的にさえもできないしんじよういたよ"と悔しがっていた。

◆ 円満な合意の可能性はないのか

実際のある関係者によると、DSP、メディア側は、先週と昨日の18日までのメンバーたちの両親たちと数回のミーティングを持って問題になった日本でのアルバム販売収益の分配率を上方に再調整することとし、ほぼ合意の段階まで行った。

ただし、契約解除の通告をしたカラのメンバー4人の法律代理人は、"血のにじむような努力が無駄になって不満の状態が非常に深刻で、これ以上の所属関係を維持することは不可能だと判断し、専属契約解除を通知した"と明らかにした。

それでは、合意の可能性は全くないのだろうか。 一部では『第2の東方神起'になるのではないかという懸念が大きい。 それほど複雑で微妙な関係が存在する。

最近、公正取引委員会が提示した芸能人の標準契約書(歌手部門)によると、専属契約を中途解約する場合は、直前2年間の月平均売上高に契約の残りの期間の月数を乗じた金額を侵す得るに支給するよう規定した。

問題は、すぐに所属事務所とカラの契約関係ではなく、様々なCFや公演の契約など、第3者が介入した契約の場合は、その違約金は、非常に増すことができるということだ。 現在のカラがモデルとして活動しているCFは、某ゲームのブランドを含めて5つである。 この違約金は、それぞれの契約金の10倍になる。 のために不仲説にもかかわらず、歌謡界の関係者たちは簡単に契約を解約するわけではないと見込んでいる。

ある歌謡界の関係者は"双方の様々な問題があるだろうが、最終的にはカラをめぐる獲得競争と、お金のために行われた"と言いながら、"東方神起に続いてカラさえ、紛争を経験されている現実が苦い"と話した。

DSP、メディア側は、することがなく、これで、法的対応に乗り出すものとみられる。 カラ4人とDSPメディアの法的攻防がもう一回芸能界の泥沼の戦いを予告している。

http://www.tvreport.co.kr/?c=news&m=newsview&idx=88429

カラー4人弁護士"DSPとともに行く意志無"(インタビュー)


コルグループ カラーのメンバーハン・スンヨン、チョン・ニコル、ク・ハラ、カン・ジヨンなど4人が法定代理人を通じて専属契約解約を通知した中で弁護人側が所属会社とまた上手くする意志(医師)は一度もないとし強硬な立場を明らかにした。

法務法人ランドマーク ホン・ミョンホ弁護士は19日午前マネーツディ スターニュースと電話通話を持って"今日専属契約解約通知を発表する前君のメンバーとご両親らが苦心して意見を整理したことなので今後DSPメディアとともに行く意志(医師)はない"と明らかにした。

引き続きホン弁護士は"もちろん今後メンバーらの活動のために現在の進行された色々な契約事項らを整理するためにDSPメディアと色々な問題を協議するだろう"と付け加えた。

今回の専属契約解約通知にパク・キュリが除外されたのと関連してホン・ミョンホ弁護士は"4名の法的代理人だけしていてパク・キュリさんの立場はよく分からない"と言葉を慎んだ。

ホン・ミョンホ弁護士は"約二月前からメンバーらのご両親が相談をしてきた。 当時だけでも会社と協議する過程だったが合意点を見出すことができなくて今日解約通知書を送ることになった"と明らかにした。

一方コルグループ カラーのメンバーハン・スンヨン、チョン・ニコル、ク・ハラ、カン・ジヨンなど4人が法定代理人を通じて専属契約解約を通知した中で所属会社が情けないとし当惑感を隠すことができないなど両側の立場が外れている。

カラーのリーダーパク・キュリを除いたあなたメンバーはこの日ランドマークを通じて"カラーのメンバーハン・スンヨン、チョン・ニコル、ク・ハラ、カン・ジヨンが現所属会社のDSPに専属契約解約を通知した"と明らかにした。
http://star.mt.co.kr/view/stview.php?no=2011011911055081856&type=1&outlink=1

コルグループ カラーが現所属会社を相手に専属契約解約を通知して衝撃を与えているなかでDSPエンターテイメント(以下DSP)側がカラーに対する商標権を出願したと分かった。

19日特許情報検索サービス ホームページによればカラー所属会社DSPメディアは昨年12月7日'カラー(KARA)'とからまった85個項目に対して商標権出願を申請した。

現在所属会社が出願だけある状態と効力はない状態だが、登録が完了した後メンバーらが'カラー(KARA)'という(のは)グループ名で活動するためにはDSP側の許諾を引き受けなければならない。

ラーメンバーパク・キュリを除いた4人が19日所属会社を相手に専属契約解約を通知した。 これに伴い、所属会社DSP側がカラー活動に優先権を持って優位を占めるための商標権確保に出たことではないかとの解釈が出回っている。

さらには出願日が最近であると推し量ってみてこのような主張はより一層説得力を持っている。

歌手らが所属会社を移せば必ず発生する問題の中の一つが商標権紛争だ。 商標権はグループ名やアルバムまたは、公演に対する権利主張で、全(前)所属会社が移籍した歌手やグループを相手に活動当時使った名前などを書けないように防ぐのを意味する。

カラーの今後歩みに対して歌謡界の注目をひいているなかで東方神起の商標権出願したことがあるSMエンターテイメントと摩擦を醸し出している在中、遵守、柳川(ユチョン)がJYJという(のは)名前のグループで活動に乗り出したことと同じ場合だ。 SMは昨年5月書類補強次元で商標権出願を取り下げたことがある。
http://star.mt.co.kr/view/stview.php?no=2011011910594085229&type=1&outlink=1

まだ漏れてると思いますが昼休み終わるのでとりあえず。