Candyライブ@代々木ケヤキストリート(2/24)
PM3:00頃〜
午前中から、Candyに教えてもらったおいしいホットケーキを食べに表参道に行く。たっぷり2時間しゃべって、みんなで代々木を散歩。
飴ちゃんいないよなー、風つよいなー、さみーなー、オレ寂しいなぁーって思いながら、待つ。
「Candyきたー!!!!」
こんな日に来るとかタイミング良すぎっ!!やっぱこれはね、運命だと思った(;・∀・)
Candy×おともだちのストリートトークショー
2セットあったんだけど、間の休憩時間に友達が来るのを待つらしく、時間をつなぐために、Candyとお友達で急遽トークショーが開かれました。
この日は、「高校最後のストリートライブをするために来ました」って言ってて、同級生の友達と一緒にいれることとか、路上とはいえ、同じステージで一緒に何かできることに感動したのか、その辺りは推測するしかないんだけど、Candyは感動して涙がポロポロこぼれてました。
寮では、お風呂場を通じて行き来してた話とか、寮の屋根の上にのぼった話とか、Candyが退寮する最後の夜は、Candyの部屋に布団に埋められたその友達が眠っていて、仕方なくゆみかちゃんの部屋で寝た話とか、ほんとに二人で楽しそうに話してた。
ありがとうのうた、「高校最後のストリートライブ」
曲のほうは、Happy Birthday、ボタン、シークレット、ブランチェ、新宿方面、Bye My Love、最後の夜、Blue Spring、Candy Party、そしてなんといっても「ありがとうのうた」を歌いました。
寒さと強風で、Candyの声のコンディションはあまりよくなかったと思うけど、それでも、Candyが高校生活の中で、思い入れをもってすごく大切にしているって言ってた「ありがとうのうた」は、やっぱりすごくよかった。見にきてたCandyのお友達は泣いてました。
飴ちゃんが言ってたけど、曲のストックは200曲以上、作詞も去年1年間だけで1000ぐらいあるそうです。なんかほんと信じられないような才能をもってるCandyだけど、いっぽうでは普通の女子高生で、「高校最後のストリートライブをやりたい」って思う感性ももってる。
この日のストリートライブは、シンガーとしてのCandyというよりも、彼女たちの物語の中で行なわれた「高校最後のストリートライブ」だったんだと思います。そんな貴重な時間に立ち会うことができて、ほんとに幸せだったなって思う。
帰りに、これまたCandyに教えて貰ったカフェにケーキを食べにいき、たっぷり2時間以上しゃべって、朝から晩まで、何もかもCandyづくしの日になりました。
Candy流のポジティブシンキングで考えれば、きょうの発熱も飴ちゃんに会えて興奮しすぎたせいです。オレの想い熱すぐるなー
・・・・・あ、恋泥棒にハートを盗まれて云々の話を飴ちゃん本人にしてるときに、Candyの友達の「何この変な人キモい」視線が左頬に刺さってめちゃくちゃ痛かったの思い出したよっ(*゚Д゚)!!
ほんとごめんなさい。多少ヘンなんです。いや、でも多少ですよ!?ヘンなのは主に髪の毛だから!!
ということで、10年後もCandyのことを応援し続けていられるように、言動には注意したいと思いますm(_ _ )m
・・・Candy大好き!!!!