KARA First Showcase in JAPAN 2010@赤坂BLITZ(2/7)

さて、どう書き始めたら良いものか。日曜日は完全にぼくの脳のキャパシティオーバーでした。

約1年くらい前から熱心にKARAの情報を追うようになってブログに書き始めたんですが、それは言ってしまえばメディアを通したつながりでしかないはずなんだけど、僕には、非常に困ったことに「KARAと1年間一緒に過ごしてきた」という感覚がどうしようもなく在って、その1年分の時間とKARAへの想いが、2/7のShowcaseに注がれたのは、言うまでもありません。

でもレポは、昼公演を中心に、夜公演の出来事も織り交ぜつつ、できるだけ簡潔に書きたいと思います^^

先に全体の印象を書いておくと、昼夜公演ともソールドアウトにふさわしく客席は満員で、やはり女性の声援が目立ちました。そしてライブというより、トークコーナーやファン参加のプレゼント企画があるなど、完全に韓国スタイルの「ファンミーティング」だったと思います。

3月にMnetによる放送が決まっているこの公演。わざわざ書くのも野暮ですが、ネタバレ含みますので読みたくない方は読まないように。

昼公演(12:00-)

100番台前半で入場しジヨンぼぼ正面3列目あたり。男女比は3:7で昼公演は特に女性が多かった。前列中央付近は韓国から遠征してきたカミリアの方々が固まっていた様子。「もう間もなく開演です」のアナウンスがあった後、女の子による「か〜〜らっ!」「か〜〜らっ!」の掛け声を皮切りに、色んなひとがメンバーの名前を口々に叫び始め、本人登場前にすでに会場はヒートアップ。僕のいたところでは圧縮が起こり、自由に動くスペースはなくなる。手を上げるのも一苦労^^

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暗転後、司会の鷲崎健氏が登場。鷲崎氏の音頭で、「K」!「A」!「R」!「A」!のコールの掛け合いがあり、再び暗転後、スクリーンにメンバーの写真が映し出される。そしてまた名前をコールする熱気。その流れのまま1曲目「Honey」!!!

「ふわああああぁぁぁあ♪」もうね、ぼくの頭の中は正直これしかなかったです。公式応援やろうやろうって言ってたのに、見惚れてしまって忘れてました。「は〜にぃは〜にぃ♪」だけはかろうじて叫んだけど、ペンライトを軽く振るのみ。1曲目はまだまだ現実感がなくて、ひたすらボケーっと見てました^^;

鷲崎氏が再び登場し椅子も準備されて、まずは自己紹介&トークコーナー。ギュリは「KARAのなかで美しさと、女神を担当しています」と女神キャラを披露し、日本語お上手ですね的なことを言われたら「日本語じゃないです女神語です」と会場を沸かせてました。スンヨンは「かわいさとハム太郎」を担当。日本での人気を知っていましたか?的な質問に、「オークションに上がっているのを見ました。値段が高かったですネ〜。嬉しかったデス」みたいなことを言っていて、ぼくはやっとこの辺りで、いま目の前にKARAがいることがわかってきました。スンヨンの日本語は、スンヨンの普段の姿、たとえば口いっぱいに食べ物を頬張ってモグモグしていたり、ラーメンをチュルチュル吸っている姿からは想像できないほど、声が甘くて細くてふわふわしていて滑らかで、ほんとにかわいい。

そしてジヨン。昼公演のときはジヨンペンが多かったのかジヨンが何か喋る度にあちこちで「かわいい!」の声が上がり、贔屓目なしにジヨンへの反応が物凄かった。「思ったより、たーくさん来てくれましたネェ〜」「最後までぇ〜、一緒にぃ〜、楽しみましょうね〜」とか言ってる間も、ジヨンは言葉の抑揚に合わせて手や腰をクネクネさせ、笑顔いっぱい。想像を軽々と超えるかわいさ。なんだコレ。「うわああぁぁああああ」って叫び声がリアルに漏れました。夜公演のときは、途中でセリフを忘れて「あ?」となり、両手の人差し指をツンツンツン。「かわいい!」「かわいい!」という声や溜息混じりの悲鳴が聞こえるなか、諦めて韓国語で言ったかと思ったらセリフを思い出したらしく、ジヨン「韓国に帰りたくないデ〜ス。ずっと日本にいようかなぁあ〜〜〜〜♪」。結婚して下さい。。

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ハラが曲紹介。「つぎは私たちカラの、ロックでぇ〜す!」って言ってて、これは夜公演のときも同じだったんだけど、本来地味な性格のハラが、精一杯テンションを上げてギャクを言うときに見れるような、なんというか、ハラの気概のようなものが、このセリフの言い廻しにすごく表れていた。ハラも間違いなくここにいる。2曲目「Rock U」。

自然と涙が溢れてきた。「ろっきゅばっせ!」のコールも途中から涙で声が出なくなった。今まで誰かに会えて感動して涙がでたり、一生懸命な姿を見て涙がでたり、歌声に感動して涙がでたりしたことはあった。でも、ただただかわいくて、ひたすらかわいくて、ただただ「かわいい」ってだけで涙が溢れたことは初めてだった。幸せだった。目の前に幸せの時間がありました。「ろっきゅばっせ!」のコールはよく出てました。コールに関しては、前列中央付近の韓国のカラペンの方々が引っ張っていった部分もあるんじゃないかな。

曲終了後、圧縮をやわらげるために、司会の鷲崎氏とスタッフから少し後ろに下がるようにアナウンス。

質問コーナー

つぎは質問コーナーへ。デビューしてから一番印象に残っていることは?的な質問に、ニコルは韓国語で「Wannaで1位をとったこと」「日本でのShowcaseができたので、この日がきっとこれからもずっと記憶に残るんだと思います」という意味のことを言ってたみたい。ええ子や。今年はどんなことをしたいですか?的な質問に、スンヨンが「学校へ行こうと思ってたけど、学校じゃなくて日本へ行かないと。約束します!」と言って小指を立てるサイン。ジヨンもやっていた。当然オレもやった。これは夜公演では確か言ってなかったことだけど、けっこうびっくりな発言。

そして、会場に設置されていたメッセージボードがステージに持ち込まれ、鷲崎氏がそこから質問を選ぶ形式へ。特に印象に残っていることだけを書いていくと、好きな日本料理は?という質問に、ハラが「もちアイスクリーム...牛丼....」と言い始めたのきっかけに、他のメンバーも口々に自分の好きな料理を言い始め収拾不能なカオス状態へ。さすが”食神”グループKARA。スンヨン「鷲崎さん神戸牛おごってください」。メンバーのなかで男性の理想が一番高いのはだれ?的な質問に、ファンが「ギュリ!」「ギュリヤ!」「ヨシンニム!」と口々に言い出したのも笑ったw というかここでもスンヨンのアイドル力が炸裂。スンヨンは自分で吹き出しながら「わたしの理想形は、ファンの皆さんでーす」とか言って爆笑。見たかこのアイドル力!いかにもアイドル的な発言を照れながら言うことがいかにかわいいか!ということをわかってスンヨンプロは言っていらっしゃる。

日本のどこへ行ってみたいか?という質問に、ハラは韓国語で「ハラは、”ハラ”ジュクへ行ってみたい」とダジャレを挟み込む。ハラの精一杯の頑張りに微笑まないわけにはいかない。KARAはまだ「六本木のドンキホーテ」と「コンビニ」しか行ってないとのこと。

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ニコルが日本語で曲紹介。ニコルが大好きだという「Wait」。つづけて「同じ気持ち」。「Wait」は生歌だったかな。「同じ気持ち」は年末のSBS歌謡大典で披露した振り付けのフルバージョンを初披露。ギュリが一人になって、他の4人のメンバーを呼ぶみたいな場面だけ覚えてる。オンリフォーユー♪のところで「ふぅ〜!」とファンが自発的に掛け声を入れ始める。全体的にかわいらしい振り付けでとても良かった。韓国のイベントでも今後披露していくんじゃないかな?


映像&お着替えタイム

KARAは一旦捌けて、スクリーンに映像が流れる。金浦空港出発から羽田空港到着、移動中の車内、1日目の食事の様子から、2日目の記者会見の模様を編集した映像。

夜公演では、難しい日本語として挙げられていた「暖かい」という言葉を、スンヨンが車内で練習し始める場面。スンヨン「アタタタタ...かい。アタタタかくなかった。アタタタ..アタ...アタタタタ...」。他のメンバーも口々に言い始めたけど、なぜかニコルだけ無表情w(この場面じゃなかったかも?)

スンヨンが行ってみたい場所として「横断歩道」をあげ、ジヨンに「□」や「×」みたいになってるところとグダグダと説明していたときに、無音で渋谷のスクランブル交差点の写真が差し込まれたのもウケていた。食事の場面では、そばを高速で掻き回すジヨンとハラがかわいく、スンヨンが口からうどん?そば?を一本ぶら下げてるカットも笑いを誘う。メニューが読めずメンバーとああだこうだ言いながら散々迷ったあげく、ギュリ「全部下さい」。

2日目の記者会見では、ギュリが「声を変えられる」ことが特技ですと言って、いつものアニメ声で「コンニチハ」って披露したんだけど、記者会見場が一瞬静まり、すぐさま「スイマセン...」と苦笑しながら謝るギュリ。この場面は女神にもかかわらず可愛かったw

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映像が終わり、暗転したままの少し長めの空白の時間にも、会場ではメンバーの名前を口々に叫ぶ声。スゲーなおい。そのまま5曲目「Wanna」。ピンクのパンツにシルバーのタンクトップ。先日のソウルミュージックアワードと同じ衣装。夜公演では黒のパンツに変更。高速コール言えたよ!


この後のトークコーナーでは、カッコいいコンセプトの準備のためにしたダイエットが大変だったかどうかを発端に、ギュリとスンヨンがお互いの背の高さについて日本語で言い合うというミニコントを披露。「2cmちがう」「1cmだよー」的なサムシング。鷲崎氏によると、台本には”アドリブ”と書かれてたんだとか。やはりギュリ&スンヨンの日本語の実力はかなり高い様子^^

チョコプレゼントコーナー

バレンタインデーも近いということで、KARAからファンへ抽選でチョコのプレゼント。5つの抽選箱が用意され、各メンバーがそれぞれ1枚を引く形式。実は入場の際に、客は「好きなメンバーは誰ですか?」と聞かれていて、整理番号付きのチケットの半券が5つの抽選箱に振り分けられていた様子。当選したひとはステージへ上げられ、お気に入りのメンバーとパートナーに。昼公演は5人中4人が女性、男性はダンディーなアジョシファン(叔父さんファン)。夜公演にいたっては5人全員が女性と、会場の女性率の高さを物語っていました。

抽選している間に、メンバーたちはチューブ型の白いクリームで、ハート型の大きなチョコにサインやメッセージを一生懸命書いてた。メンバーのほぼ全員が、ときどきチューブを口に加えて”ちゅっちゅちゅっちゅ”クリームを舐めていた。かわいすぎて凝視しないわけにはいかない。そしてここで、ジヨンが完成したチョコを落っことすハプニング!!!!!ジヨンは両手の人差し指を顔の前で合わせてツンツンツン...しばしフリーズ。あり得ないぐらいかわいい。チョコは真っ直ぐ落ちたおかげで幸い無事だった。オレのほうが無事ではなかった。

当選したファンがステージに上がってきて、鷲崎氏が「誰のパートナーですか?」と聞いて「ニコルです」と答えたときに、ニコルはクルっとファンのほうを向いてニカッっと笑顔を作ってた。ニコルええ子だわぁ。

そしていよいよ、KARAから「愛の告白」を受けつつチョコを受け取るスペシャルな演出へ。これはねぇー堪らんかった....。

皆それぞれに盛り上がったんだけど、やはりスンヨンがここでもアイドル力を遺憾なく発揮。クラシカルな愛の告白をここまで可愛くやってのける子はスンヨンの他にいるだろうか。かわいすぎてなぜかオレの涙腺再び崩壊。昼公演のときは、スンヨン「あなたに愛されるために来ました。チョコ受け取ってください。じゃないと泣いちゃうかも♪」。夜公演のときは、スンヨンが愛嬌を求められたときによくやる「イヒヒヒヒヒ」笑いが炸裂。「いま私にはあなただけです。あなたの妹になって、バックの中に入りたい。行きましょ♪」オレの意識のほうは、とっくにどこかへ行きました。

昼公演のときのギュリのパートナーは唯一の男性。ダンディーさと恰幅の良さも相俟って、ギュリと二人で並ぶとそこには、銀座のホステスと社長さんが並ぶ、夜の銀座の風景が見えました。いっぽう、ニコルの告白はとてもあっけらかんとしていて、夜公演では「サっツマイモが大好きデス。サっツマイモと同じくらいあなたが好きデース!」とか言ってハグハグしてキャーキャー言われてました。KARAのキャラクターの棲み分けと役割分担はほんとに見事。一通り終わったあとは、ステージ上でパートナー同士のチェキ撮影あり。

各メンバーから、「きょうは楽しかったです。また日本に来たいです。また会いましょう」的なコメントをそれぞれ日本語で。スンヨンが「安心しました」って言ってたことが印象的でした。

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「まだまだ終わりではないんです!」という鷲崎氏の煽り文句のあと、6曲目「Mister」。ホンモノの尻踊りが目の前に!!!!ハラのタンクトップたくしあげではギャーギャー言わざるを得ない。コール忘れてるw

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まだ誰もが聞きたいハズのあの曲が残っていました。「アンコール!アンコール!」の大合唱から「カーラっ!カーラっ!」の大合唱へ自然と変わったことも感動的。そして最高潮の盛り上がりの中、公演最後となる7曲目「Pretty Girl」。オープニングでバズーカ炸裂。前方は詰まっていて一緒に手を上げて「イェイイェイ」することはできなかったけど、精一杯叫びました。「イェイイェイイェイイェイ」は皆さんほんとによく声が出てた。そのまま客電が点いて終了。

夜公演(17:00-)についてのその他のメモ

開場してほぼ最後に、劇団ひとり氏が1Fスタンディング席に入場。奥さんの大沢あかねさんもご一緒だった様子。すぐに見つかり会場では「ひとり」コールが起こる場面もあった。
オープニングが昼公演と変わり、Misterの音楽とともに開演。昼公演のときに見かけた、Misterのコスプレダンスユニット「Japanese KARA」(めい・えり・かあい※女子高生:陸上部所属)が、急遽1400名の観客前で堂々とパフォーマンスを披露。途中、ひとりの子のパンツがずり下がって落ちそうになるハプニングにもかかわらず、溌剌とした笑顔で踊りきる。素晴らしかったです。抜擢したDSPのフットワークの軽さも面白かった。
夜公演では、衣装・髪型とも若干変更があり、ジヨンは髪を下ろして赤いリボンをつけていた。どっちもかわいいから!
あと、やっぱり知ってる人と一緒にわいわい言いながら見るのは楽しいね^^

全体の簡単な感想

カムバックを控えた多忙なスケジュールのなか、精一杯準備してきてくれたことが嬉しかったです。
「Showcase」というものが本来どのようなものなのか体験したことはないですが、韓国での「ファンミーティング」の様子を見る限り、予想としては、曲数は活動曲を全部やって5曲。もしかしたら「Rock U」は削られて4曲かもしれないと危惧していたのに、実際は7曲。しかも「同じ気持ち」の振り付きでのフルコーラスは初披露。それに、やはり韓国語でしゃべって通訳を介すコミュニケーションがほとんどなんじゃないかと考えていたのに、実際は韓国語のほうが少なく、台本によるセリフがほとんどとはいえ、頑張って日本語を覚えてきてくれたことが、やっぱりファンとしては嬉しかったなぁ。ありがとう。いやーでも、ギュリとスンヨンは予想以上に日本語が喋れるみたいよね。握手会完全にミスったなぁ。

昼公演は男女比3:7、夜公演は男女比5:5もしくは4:6ぐらいで、総数としては昼公演のほうが若干少なかったと思う。それでも昼公演には、韓国から遠征してきた熱いカミリアが前方中央に陣取り、後方からは応援に慣れた若い女性ファンの積極的な応援&コールがあり、とても充実した公演になっていた。夜公演は、僕自身も2回目となり、整理番号が800番台と後方で陣取っていたため、前方の声が聞こえにくい条件ではあったのだけど、確かに若干大人しい印象はありました。

とはいえ、これだけの客を沸かせ、日本語で笑いまで取り、男性のみならず、むしろ多くの女性の熱い声援を浴びた今回のShowcaseは、十分に成功と言えるものだったと思う。韓国の大型企画社の関係者も見に来ていたり、DSP側も若い女性が多いという韓国での客層の違いに驚いていたりと、今後日本での韓国女性アイドルグループの進出を考える上で、各関係者を始めKARAご本人たちも、様々な収穫と手応えのようなものを感じたのではないでしょうか。

感想や感じたことはまた後日書くと思います。ひとまず、初めての日本のShowcaseでKARAに会えたこと、そしてKARAがひたすらにかわいかったこと。この二つのことだけで、僕はもう胸がいっぱいでした。思った以上に、KARAは可愛かった。そんなふうな単純な楽しみ方の楽しみを、ぼくは今回教えられた気がします。もう一度言いますが、ほんとにほんとに日本に来てくれてありがとう。

えー、このまま真面目に終わるのもなんなので、最後に握手会のレポを書いて締めるw


※写真はイメージです

握手会

(昼公演)角を曲がったらすぐに順番がまわってきて心の準備がまったくできない!握手時に「話をしない」「物を渡さない」という場内アナウンスがあったそうなんだけど、僕には聞こえませんでした。聞こえなかったけど、高速握手だと理解したので、特にかける言葉は準備しませんでした。ただジヨンに賭けることだけは決めていた。いざ初握手!

  • ニコル − サランヘ〜
  • スンヨン − サランヘ〜
  • ギュリ − サランヘ〜
  • クハラ − サランヘ〜
  • ジヨン − 少し間を置いて右手でハートマークの半分をつくる。ジヨンにハートマークをゆっくり差し出しながら「ジヨンサランヘ〜」。ぐああああ!!!!!ちゃんともう半分のハートマークで返してくれたおおおお!!!!感無量(´Д`)

しかし、いっぱいいっぱいすぎて、ぜんぜん目を合わせていないorz


(夜公演)昼公演の握手の感じから、いやもうちょっと話せる思って、ダメもとで短いセリフを考える。ギュリ&スンヨンには日本語で、あとの3人には、人に聞いたりiPhoneで調べたりして、韓国語で話しかけることに。なかでも、先頭のニコルのときは一番時間的な余裕がある。さあこい!いざ〜!

オレ「또 만날 수 있어요? (また会えますか?)」
ニコル「네〜!(はい)」

通じた!通じたよお母さん!ニコルの返事が早すぎて、一瞬返事されたことを理解できず少し立ち尽くす。笑顔で返す!w

  • スンヨン − 当初「私はおサルさんです。一緒に温泉に入りましょう」と本公演でのネタをトレースしつつ可愛く言うつもりだったのに、流されて焦ったため、あろうことか「一緒に温泉に入りましょう」だけ言っちゃったじゃねぇーか!変態じゃねーかただの!リアクションまでちゃんと見れず。なんか笑ってた気はする。その節はサセンした。
  • ギュリ − 「女神とお話できて幸せです」。とりあえず言ったけどスンヨンのときの失敗でテンパってるので反応まで見れず。
  • クハラ − ギュリのとこで思いっきり流されて、握手しそびれそうになる。ハラも出した手を一瞬引っ込めそうになったり。無言でしっかり握手。
  • ジヨン − 「ジヨン〜♪」握手。燃え尽きた...。


えー、こんな感じです。最後まで読んでくれてありがとうございました^^