引き続きKARA契約解除問題のニュース

  • ランドマーク側の記者会見

[ソウル新聞NTNチェ・ジョンジュ記者] 'カラー3人'の核心は三種類だ。

"カラーは5人が活動することであり不和はない。 指摘した問題点が是正されるならば、DSPに帰ることができる。 ク・ハラが立場を翻意した理由はチームワークを重視するためだ"すなわち解体はなくて現所属会社復帰と別個で一緒にするということ。

カラー3人(ハン・スンヨンカン・ジヨン、ニコル)の法律代理人を受け持っているホン・ミョンホ弁護士が記者会見を通じて公式立場を伝えた。

法律代理人ホン・ミョンホ弁護士は21日午後3時ソウル、駅三洞(ヨクサムドン)法務法人ランドマークで報道機関とインタビューを持ってカラー3人の立場を明らかにした。 この席にメンバーらは参加しなかった。

記者会見前ホン・ミョンホ弁護士は"昨日と一昨日二日間カラー3人のご両親らと三種類事項を合意して先に発表差し上げる"として下記のように明らかにした。

[カラー3人両親の三つ協議事項]

  • 1.メンバーらとご両親が願うのは5人のカラーが活動することだ。 メンバーら5人が引き続き一つのチームで活動することを願う。
  • 2.最も重要な事項はメンバーらの活動だ。 会社はその次だと共同合意した。 アーティストらの活動を最もよく助けることができる専門的なマネージメント社を望む。 これにおいてご両親らは信頼と専門性を最も強調したし現在の会社は経営陣が専門性が欠如していて、その間難しい状況があった。
  • 3. メンバーらの間の不和は全くない。 今回のことはメンバーらと会社の問題であってメンバーらの間には全く違う問題がないことを繰り返し強調差し上げる。

以後ホン・ミョンホ弁護士は記者らとカラー事態と関連、より具体的な質問に応じた。

この過程でホン弁護士は"カラー3人のご両親が提示した三つ協議事項を聞き入れるならば、DSPに帰ることができる"と答えて目を引いた。

[カラー3人の弁護を引き受けたランドマーク側との一問一答]

  • 現在の会社に復帰する可能性はないか?

可能性はありえる。 ただ、引き続き申し上げたようにメンバーらのご両親が指摘する問題点らが解決された時だけ可能だということだ。

  • ク・ハラが立場を翻意した理由は?

私が分かることではそれはやはりカラーは5人という(のは)認識が強いからチームワークを重視する認識を共有しているためであるようだ。

  • 収益配分問題で全体収益の1パーセントを受けたということに事実か?

正確な資料がなくて検証できない部分だ。

  • ニコルお母さんが問題の核心に浮び上がった点に対して?

ニコルお母さんそれだけでなくお母さんらが会社と色々な月協議する過程で合意点を見出すことができなくて法律的な助けを得ることになった。

  • DSPの専門性欠如を指摘したがどうである点なのか?

具体的事項は後ほど申し上げる。 こういう過程までくることになったこと自体が問題があると見る。

  • 3人の意見は同一なものか?

そうだ。 昨日確認した。

  • ドラマ撮影など日本活動が進行中なのに前に進行方向は?

合意中だ。 今回契約に対する法的問題と指摘する問題らが解決されれば再開になるだろう。

http://ntn.seoul.co.kr/main.php?cmd=news/news_view&idx=73248

[ニュースエン キム・ヒョンウ記者]

カラー3人側がク・ハラの所属会社復帰に対して"カラーに対する愛情で決めた問題で感じた"と明らかにした。

所属会社DSPメディア側に契約解約を通知したカラー3人(ハン・スンヨン、チョン・ニコル、カン・ジヨン)側の法律代理人側は1月21日記者会見を持って自分たちの公式立場を明らかにした。

特に当初3人と共に契約解約通知をしたク・ハラが契約解約通知をした19日当日、所属会社残留で決めたことに対して法律代理人側は1月21日記者会見を通じて"私の個人的な考えだ"という前提下に"ク・ハラに直接会えなかったが三メンバーと同じように5人組カラーに対する愛着が強くて本人が判断したと理解する"と伝えた。

ク・ハラは19日午前タイで帰ってきた後契約解約報せに接した。 3人側法律代理人側によればク・ハラは契約解約動きは知っていたが日は分からなかった。 この日ク・ハラはタイで到着した後所属会社関係者と接触終わりに所属会社残留を決めた。

これによれば結局メンバーらが両親たちの主導に引きずられて行く立場であった推測が力を得る。 契約解約を知っていたが契約解約日を分からなかったという点は両親たちが正確な状況展開をク・ハラに知らせなかったということで帰結されることができる。

ク・ハラは事実上他のメンバーらと別にご両親の影響力がほとんど及ぼさない唯一のメンバーだ。 多数のメンバーらの動きにまた、大人たちが導くことに単独で陥りにくかったということが知人らの話. また、世の中の事情に暗いからこのように事態が大きくなるのかに対しては考えられなかったしカラーが解体できるとのことも予想できなかった。 さらにメンバーらに対する愛情が格別で他のメンバーらの決定について行った感度少なくない。 だが、自身が予想して考えたことと違い状況が違う方向に帰ったうえにカラーが解体されることができるという危機感に結局所属会社残留を選択した。

結局非難は当てられてもカラー解体は防がなければならないという考えに所属会社残留を決めたとのことがク・ハラ知人らの説明だ。 カラー3人側法律代理人の話もこれと似た意見と解説されることができる。 行く道は違うがカラーを考える心に結局所属会社残留で心を決めたとのことと考えることができる。

ク・ハラは以後メンバーらと接触してカラー存続に対して継続的に説得した。 ある側近によれば"まもなく他のメンバーらが帰ってくることを確かに信じる"とメンバーらに対する信頼と愛情をずっと表現した。

一方ク・ハラは21日叔母おばあさん上にあって故郷の光州(クァンジュ)へ向かった。 ク・ハラは幼い時期から長い間自身を育てて大切にした叔母おばあさんに対する愛情がだいぶ格別だった。
김형우 cox109@newsen.com
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201101211714481002

DSPとの合意はない」という強硬姿勢から「合意もあり得る」という発言に変わっただけでも救いです。

  • 韓国演芸製作者協会が仲裁に入る?

韓国演芸製作者協会(以下ヨンジェヒョプ)がカラー事態を仲裁して出る。

ヨンジェヒョプ関係者は21日午後マネーツディ スターニュースに"カラー事態を見ながら韓国芸能界管理システムに対する制度的な接近の必要性を感じた"として"両側の主張を正確に把握して仲裁のための努力をする予定"と明らかにした。

引き続き"カラー事態を解決するためのタスクフォース チームを設けて問題点らを把握すること"としながら"カラー3人側が主張する専門的なマネジメントに対する検討、契約書関連いろいろ綿密に確認してみる予定だ"と伝えた。

ヨンジェヒョプ側は今回の事態を契機に韓国芸能界システムに対する全般的な検討をする計画だ。 ヨンジェヒョプ関係者は"ヨンジェヒョプ会員会社を含んでマネジメントに対する多角的な検討がなされるだろう"と説明した。

以後ヨンジェヒョプはこれと関連して協会次元の声明書発表も計画中だ。
http://star.mt.co.kr/view/stview.php?no=2011012117490061319&type=1&outlink=1

コアコンテンツ代表キム・グァンスも強硬発言。韓国芸能事務所の雰囲気を知りたい方はこちらからどうぞ

  • URAKARAについて

[スポーツトゥデイ チェ・ジュニョン記者]所属会社DSPメディア(以下DSP)と専属契約解約を置いて紛争中であるカラー3人(ハン・スンヨン、チョン・ニコル、カン・ジヨン)側が日本ドラマ'ウラカラ'撮影と関連して難色を表わした。

21日カラー3人側法律上代理人のホン・ミョンホ弁護士は'ウラカラ'撮影と関連して"該当ドラマは'DSP'と別個の会社の'DSPジャパン'がカラー3人の同意なしで推進したこと"としながら"その乾果関連して法律的効力に対して多角的に検討中であり問題になる時訴訟も考えている"と伝えた。

だが、パク・キュリ、ク・ハラが残留を宣言したDSP側は"'ウラカラ'撮影スケジュール問題を置いてカラー3人と円満な解決方案を模索している"と明らかにしている状態だ。
http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?idxno=2011012110335282292

[イーデイリーSPNパク・ウンビョル記者]グループ カラーメンバー3人(カン・ジヨン、チョン・ニコル、ハン・スンヨン)が現所属会社を相手に専属契約解約を通知した中でカラーが日本活動を中断した。

21日所属会社関係者によればカラーは主演で出演中である日本ドラマ'ウラカラ'撮影のために来る22日日本に出国する予定だったが飛行機チケットを取り消して日程を持ち越した。

所属会社関係者は"現状況で日本スケジュールを消化するのに無理があると判断した。 事件が起きた以後メンバーら5人が一度も会えなかった。 こういう状況で日本スケジュールを消化できなくて一旦延期した"と話した。

ドラマ'ウラカラ'は総12部作中現在1回分だけ放送された状況. 6回分程度の撮影までは終えて3〜4週ぐらいドラマ スケジュールに余裕があると分かった。

関係者は"まだ時間の余裕があったりするが時間が過ぎるほど日本関係者たちの信頼を失うだろう。 すでに契約を終えた放送なので取り消す場合、打撃が大きい"と明らかにした。
http://spn.edaily.co.kr/entertain/newsRead.asp?sub_cd=EA21&newsid=01535046596120016&DirCode=0010201

昨日の報道では予定通り出国して撮影だったのが一転。


このほかにも、数十億ウォン台の契約金を提示して移籍を促している人物がいる等、ソースが確定できない話もいろいろ出ていますが、混乱するのでまだここには書きません。声明文やインタビュー記事を中心に載せていきます。何を正しいとし解釈するかは読み手次第ですし、ぼくの記事選別にも私見が影響していないとは言い切れません。

ただのファンはそういうふうにしか、いまは近づけないです。


今度こそでかけるので、更新はまた明日。

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きょうは夕方から用事があるので夜の更新はたぶんできません。朝までのニュースを。公式インタビューで何が話されるのか不安です。

  • 21日PM3:00 ランドマークが公式見解

所属会社と専属契約紛争を行っているカラー3人側が21日言論に公式立場を明らかにする。

カラー3人の法律代理人ホン・ミョンホ弁護士は“21日午後3時ソウル、駅三洞(ヨクサムドン)法務法人ランドマークで報道機関とインタビューを持ってハン・スンヨンカン・ジヨン、チョン・ニコル両親たちの立場を公開する計画”と明らかにした。 だが、インタビューにカラー3人は参加しないと発表された。
http://news.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?artid=201101211105361&code=960801

カラ本人の参加はなし。両親の参加も明記されてないので、代理人がインタビューに答える形なのかな。

  • クハラ「メンバーと会って話を交わして方法を探す」

3対2に分かれたまま真っ二つになったグループ カラーのメンバーらが一つの席に集まってグループの運命を決定する。

所属会社のある関係者は20日"ク・ハラをはじめとするメンバーらが早ければ今夜会って事態に対して議論をすると分かる。 ク・ハラが'メンバーらと会って話を交わして方法を探す'で話した。 事態が広がった後メンバーらが一つの席で話を一度も分けることができなかった"としながら"メンバーらどうし額を突き合わせれば突破口ができないのか。 どうにかカラーは続くだろう"と伝えた。

19日午前法務法人ランドマークがク・ハラ・ハン・スンヨンカン・ジヨン・ニコルなど4人の専属契約解約要求を言論に電撃公開した当時メンバーらは全部散らばっていた状態であった。 ハン・スンヨンとク・ハラはタイ パタヤでSBS説特集プログラムをとってこの日午前帰国した。 ニコルはSBS '英雄豪傑'を撮影した中だった。 カン・ジヨンとパク・キュリも各自家に留まっていた。 ただ一回もメンバー全体が某日余裕がなかった。

ク・ハラは仁川(インチョン)空港に到着した後どこかでかかってきた電話通話で事態の至急だということを伝え聞いて表情が固まった。 直ちにソウル頒布の事務室から探したと分かった。 所属会社関係者は"ク・ハラが19日所属会社を訪ねてきて'何か誤解があった。 具体的な内容をよく分からなかった'として翻意意思を明らかにした。 20日にも事務室に訪ねてきて'なぜこのように私たちの意向と違うように事態が流れるのか分からない'としてもどかしいと思った。 撮影中宿舎に行ってくることとても曖昧な状況だとメンバーらがサウナで寝たとごり押しをしたがあたかも所属会社が冷遇をしたと分かるなどわい曲されたのが多いとし惜しんだ"と伝えた。

所属会社側は"3人側でカラーをサウナで眠らせたという話をするのに本当に苦しい。 かえってメンバーらが寝に行くといってマネジャーが人々見る目が多いとし引き止めをした状況"としながら"撮影がずっと続いた状況だったことと理解する。 誰か見ればメンバーらが宿舎もなしでサウナを転々とするものと思う。 カラーは専用バンも2台も別れて乗ってどんなグループに比べても悪くない待遇の中に仕事をした"ともどかしいと思った。 カラーはソウル、杏堂洞(ヘンダンドン)の30坪台アパートで宿舎生活をしてきた。
イ・ギョンナン記者[ran@joongang.co.kr]
http://isplus.joinsmsn.com/article/197/4956197.html?cloc=

"解体は絶対ならない。"

コルグループ カラーメンバーらが最近一角でふくらんだ'解体説'に慎重な立場を見せている。

カラー所属会社DSPメディアに残留したク・ハラとパク・キュリは他のメンバーらと接触しながら"チーム解体は絶対ならない"としてメンバーらを説得していると分かった。

ある関係者は"ク・ハラとパク・キュリがメンバーらと連絡を取ってチーム解体は絶対ならない。 私たち皆共倒れになる"として"メンバーらに危機感を再度強調して説得していると分かる"と耳打ちした。

渦中に一部ではまた他のメンバーが所属会社脱退を翻意するという話が流れ出ている。

所属会社ある関係者は"メンバー1人だけさらに残留意思を明らかにすれば事実上他の二つのメンバーも復帰する可能性が高い"としてメンバーら説得に積極的に進んでいると伝えられた。

また、日本など海外での世論が急激に悪化しながら所属会社に問題を提起して対立刃を研いだ3人測度攻勢を止めた。

葛藤の核心で指定されたニコルのお母さんも自身があげたツイッター文を自主的に削除するなど所属会社と正面対抗を自制する雰囲気だ。

DSPメディアある関係者は"メンバーらと誤解を解いてメンバーらの要求事項を受け入れるという意を伝達した"として"まだ色々な変数があるがよく解決される可能性も高い"と伝えた。

一方カラー周辺知人らは"カラー解体は絶対ならない"という立場を見せながらメンバーらに色々な助言をしていると伝えられた。

ファンたちもカラー解体はならないと言いながらメンバーらに5人のカラロずっと存続することを注文している。
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201101210807591002

うまくいけば昨晩、メンバー全員が揃って話をしたということになりますね。まだにしてもハラが積極的に動いている様子。

  • <速報>カラー3人声明書“私たちは5人のカラーを望む”(専門)

私たちは“5人のカラー”を望む

去る19日DSPメディアに専属契約解約通知をしたチョン・ニコル、カン・ジヨンハン・スンヨン、ク・ハラの法律代理人コルグループ カラーのメンバー中3人のご両親が20日夕方法務法人ランドマークで会って協議を終えて確認した立場を次の通り伝えた。

1_カラーのメンバーらとメンバーらのご両親は“5人のカラー”を望む。

カラツクはメンバーらが真に願うのは“ 5人のカラー”だ。 カラーメンバーらは”5人のカラー”行って

引き続き活動できることを望む”会社との関係で法的問題があるが、メンバーらは5人

皆が引き続き一つのチームで活動するのを一番の原則と考える。

2_カラーのメンバーらとカラーのご両親は“現在カラーの活動が重要なことであって会社は次の問題”

カラツクはメンバーらの立場で最も重要な事項は“カラーの活動”だ。 “カラー”の活動が重要なことで、マネジメント会社はアーティストの活動を支援することが基本的役割だ。 会社にアーティストが従属したのではない。 私たちの問題提起もその点が核心だ。

3_カラーのメンバーらとカラーのご両親は“信頼できるマネジメント専門家を望む”

カラツクは“カラーの能力と技量を思う存分発揮できる専門的な演芸マネージメント社の後押しを望む。 演芸マネジメントの基本は信頼と専門性だと考える。 また、メンバーらが望む所属会社との関係は垂直的上下関係でなく信頼と信頼が本質になった水平的協力関係と考える。

私たちは現在の会社が専門性が欠如して信頼関係構築を出来ずにいるのを何回も指摘した

4_カラーのメンバーらとカラーのご両親は“DSPメディアはメンバーらの分裂を助長する行動を直ちに中止しなさい”

カラツクは“本事態の本質はメンバーらと所属会社との問題であるだけメンバーらの間の問題が決してない。

メンバーらの間には不和がないのにずっと所属会社が介入してメンバーらに個人的に連絡して味方敵分割をしている。メンバーらのために真正性ある行動を見せることを心より望む”と明らかにした。


最後にカラツクは去る20日夕方DSPメディア側の‘二番目公式立場’に対して話だけの主張は無意味だ。

私たちは思ったより多くの資料を持っていると明らかにした。

http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201101210947001001

  • DSPの3人の声明書に対する反応

"直接対話が優先だ!"

カラーの所属会社のDSPメディアが専属契約解約を通知した3人側が明らかにした"5人のカラー望む"という報道資料に対して理解できないという反応を見せた。

DSPメディアのある関係者は"3人側が明らかにした内容は根本的な解決策でない。 活動を再開するのに先立ち所属会社と対話を通じて今回の事態を解決しなければならないということではないのか"として"むやみに'5人のカラーを望む'で明らかにすれば残留を宣言した2人のメンバーはどのようにしろということか"と声を高めた。

3人の法律代理人が21日言論を相手にインタビューをするということに対しても望ましくないとの立場を明確にした。 この関係者は"相手がこのように出てくれば私たちも対応方案を出さなければならないということではないのか。 そうすれば結局にはカラーだけ傷を受けることになる"と話した。

”事を荒立てるより前に直接対話が優先”という反応。