ありふれたスピードを超えて

お久しぶりちゃん♪ from かしゆか
http://blog.amuse.co.jp/perfume/p/item/4910

さて!!!これからPerfumeは走りだしますッ(*≧▽≦)ゞ!!!!

走りだしたPerfumeにおいていかれないよぉにちゃんと準備運動しといてくださいね(*´艸`):+。..*・゜


そうだよ(ノ>д<)ノ そうだった!! 忘れてたっ!!


未来を信じるってそういうことですよねっ!!かしゆかさん!!!!!

なんだか一気に腑に落ちたよ。目が醒めた。


並のスピードなら僕は横臥の姿勢を崩しません。
でも、ありふれたスピードを超えるのなら、
僕は今すぐ跳び起きて全力でついて行きますよっ!!!!!!




perfumeもちゃんとスピード出してくださいね!!!




うんんしゃああぁぁっぁ!!!!!!!




そしてかしゆかあ〜ちゃん、のっち!!
みんななんていい顔してんだ!!


すげーよちくしょー!!

ソニックブームの衝撃音

論理の壁の外側に出るためにはどんなスピードが必要であるかを考えてみるとよい。論理が言語によって構成されているとすれば、論理の速度は音速である。言語も音であるのだから。したがって論理の壁を破るには、音速を越えればよいのである。

音速を超えるとき、ソニックブームが起こる。飛行機は、自分が作った音の波動を自分の周辺に持っているが、その波動の囲みを自分自身が破るとき、激しい衝撃音が出る。これがソニックブームである。自分の思考、論理、言語よりも速く動く主体は、ソニックブームを引き起こす。

解釈は、意味を押しつけるのではない、それは主体が言語の壁を破ったときに、意味に先んじて音として聞こえてくるものである。

祖師の「喝!」は、ソニックブームに他ならない。

新宮一成ラカンの精神分析 (講談社現代新書)