アイドルスター水泳大会でのRAINBOW(2/5,2/6)

水泳大会を制したのは紛れもなくRAINBOWだった。というか「水泳ならやれる!」と豪語してたユイがなぜいない!?w

予選


  1. 4minite - ガユン
  2. T-ara - ファヨン
  3. Dal☆Sharbet - ジユル
  4. RAINBOW - ジェギョン
  5. Nine Muses - ウンジ
  6. Sistar - タソム
  7. Girl's Day - ユラ

活躍した者だけが編集で生き残るMBCのシビアな競技大会シリーズ。4minuteがちゃんと写ったのこの凛々しいガユンだけだよ!ポミニはちゃんといたからネ!ファヨンの残念さはタソムちゃんの背中と同じくらい特筆すべき出来事(褒めてます)。
というわけで、冒頭で写るユラとタソムの交流に脳内カップリング装置が作動。この二人はイルカなのではないか。体脂肪率とオルチャンと自我の所在の不確かさにおいてカップリングされるんだが、ここにどうにかすればジヨンもビクトリアも食い込む。映像の中のアイドルを貫く諸波動について、DDの皆さんと語り合いたい。

「RAINBOWの競泳水着が見たい」。みんなの夢があっさり叶ったよ!!つかいつもの印象とそこまで変わらない。GANTSへの特別出演まだでつか??ともかくMBCさんありがとうっ!!!!

  1. Pチーム - アン・ジンギョン
  2. Nine Muses - イセン
  3. Qチーム - N.Sユンジ
  4. RAINBOW - ウリ
  5. Girl's Day - ミナ
  6. RAINBOW - スンア
  7. LPG - セミ

ウリちゃんぶっちぎり。Nine Musesは、陸上大会の50m走でもそうだったけど、ウンジ&イセンのコンビが飛び抜けて運動能力高いのね。ちょっと気になってきたw
そしてジスクの応援番長っぷりに高まる。がんばってるわー。今回、応援団としては太鼓持参のダルシャーベット最強。Girl's Dayも気ぐるみ頑張ってた。新人はここからなんじゃい!


ソジンちゃんの空回る元気は拾われるべき!Girl's DayのCCレモンライブレポはまた今度!

決勝


  1. Girl's Day - ユラ
  2. Qチーム - N.Sユンジ
  3. RAINBOW - ジェギョン
  4. RAINBOW - ウリ
  5. Nine Muses - ウンジ
  6. Girl's Day - ミナ
  7. Pチーム - アン・ジンギョン

ジェギョンとウリちゃんが順当に決勝進出。タイム見ても明らかだが勝負は二人の一騎打ち。
というか、その前にひとつ言わせて欲しい。

「誰がバナナを食ったのか?」


最後のジェギョンとウリちゃんのハイタッチ良かったなぁ〜。というわけで陸上はSistar、水泳はRAINBOWという図式ができたよね。今年の秋夕もすでに水泳&陸上大会の開催が決定してるので、水泳大会でユイやアフスクメンバーがどう絡むか楽しみです。つかf(x)もKARAもソニョもみんな出てくれ!ハラとボラの100m対決はアイドルファンなら誰しも見たいはずです。


RAINBOWがシンクロ披露


「スポーツ」のカテゴリとはいえ、K-POP女子アイドルでここまで水着露出したグループは他に知らない。過去にはいたのかなぁ。*1
4ヵ月練習に費やしたという話なんだが、放送にのったのはわずか44秒。適当な編集で、幕間に流される箸休め的な扱いはあまりにヒドい!けっこう練習してるよねコレ。とはいえ、胸の谷間さえ見えるの禁止な最近のテレビ局の傾向からすると、フルで流したらそれはそれで問題になったのかもなぁー。
しかしなぜRAINBOWにシンクロが発注されたのか。現在のRAINBOWの立ち位置が垣間見える起用ですね...^^;

おまけ


男性芸能人の裸体を見て歓喜するジェギョン(とミナ)


というわけで、旧正月中の番組チェックがぜんぜん間に合ってないです。もうひとつの水泳大会とも呼べる(「アイドルの帝王」)も途中までなので、ぼちぼち見ていきますよー

*1:『Playgirlz School』でアフスクもけっこうやってましたがw(ex. EP06,EP07)

ひとまず日本活動再開

ここに書くまでもなく、2/3以降、日本では連日KARAの来日を伝えるニュースが流れてましたね。各時間帯のニュースで何度も空港の映像が流れてた。
ギュリとニコルとハラが、そしてスンヨンとジヨンががっしりと手を握って歩いていく姿。5人の決意を見ているようでもちろん嬉しくはあったけれど、小さく固まって5人で身を守るような姿にも見えて、安堵とは程遠い喧騒の渦中にいるKARAの姿を見てしまったという思いもあった。KARAがいるべき位置はそこじゃないのに。もっともっとキラキラした明るい場所にKARAはいる。早くそんな姿が見たいです。
ちょうど1年前は、KARAのFirst Show Case公演でした。ニコルに「また会える?」って言って笑顔で「ネー!」って言われた日からはや一年。なんどでも同じこと聞いてやるっ!




しかし、僕が言うのもなんだが日本にとってKARAの5人での来日はそんなに一大事なのか!わからん!草なぎ君まで出てきたよ!

専属契約解約を主張した3人の合流でカラー事態が一段落した。 カラー前メンバーらは3日、引き延ばした日本活動を進行するために出国した。 韓・日芸能界を熱い雰囲気にしたこれらは日本公式ホームページを通じて5人体制を維持するだろうし前に良い便りを聞かせるという確約も明らかにした。

劇的な縫合を成し遂げたカラー事態. だが、まだ越えなければならない山は残っている。 まず国内活動再開に対して両側は異見を見せている。 3人側が掲げた要求条件も撤回されたのではない。

3人側は紛争初期から経営陣と実務者交替と精算書公開などを掲げた。 これはまだ有効な状態. 葛藤の火種は相変らず残されたわけだ。 両側は3次交渉日を今日明日と延ばしている。 事態を確かに決着させることができなくて時間を稼いでいる。 だから傷の部分をえぐり取ることができなくて急に覆ったという指摘だ。 一部では日本活動を意識して急に縫い合わせたことに対する憂慮を現わしたりもする。

それでも状況が悲観的ではない。 これは今回の事態の当事者のメンバーらの雰囲気で漂う。 メンバーらは日本で和気あいあいとした姿で日程を消化していると伝えられた。 食事と移動を一緒にして紛争以前の姿を回復したという伝言だ。

3人側が出国の前、DSP所属でない別途マネジャーの同行を望んだが、現在DSPマネジャーらと共にスケジュールを消化しているという点も鼓舞的だ。 すなわち国内活動を再開するという話も流れ出ている。

ある芸能界関係者は"両側が日本活動により立場の差を狭めたと理解する。 だが、縫合よりは今後の追加紛争要素を未然に防止することが重要だ。 早急に事態を結び目作らなければならないだろう"と話した。
http://news.hankooki.com/ArticleView/ArticleViewSH.php?url=music/201102/sp2011020706045295510.htm&cd=2203&ver=v002

”カラー事態は事実上解決されたのと違いない。”

所属会社に専属解約を通知するなど一時解体危機を迎えたものをグループ カラー5人電源が公式活動に積極的に進んでいる。

一時チームが解体されるのではないかというファンたちの憂慮の中カラーメンバーらは5人のカラーを叫んだし15日ぶり2月3日日本行飛行機に上がって葛藤を解消するような雰囲気を演出した。

だが、カラー3人ハン・スンヨン、ニコル、カン・ジヨンは所属会社DSPメディアと完全な合意を成したことではない状態であった。

先立って1月末DSPメディアある関係者は"3人がひとまず予定された公式スケジュールを消化するのに合意したし一連の過程で提起されたいくつかの問題らは対話を通じて後続合意することにした"と伝えた。

ところが芸能界では"カラー5人が公式的で一緒に活動に乗り出しながらカラー事態は事実上解決されたこと"というものが支配的な分析だ。

一時3人の後見人で言論に上がっては下りたある要人は"3人はDSPメディアと契約期間の間持続的に活動をすることになるものと見られる。 精算および収益配分や待遇問題、スケジュールに対する調整など最近ふくらんだ問題は今後メンバーらと所属会社が対話を通じて円満に妥協点を探すものと見られる"と伝えた

この要人は"本来3人がチームを離れたり所属会社を出るという立場ではなかった。 透明な収益配分とスケジュールに対する事前調整などその間メンバーらと会社間積もっていた不満が漲ったのだ"と説明した。

カラー5人は2月3日日本へ向かったし現在東京都内でドラマ'ウラカラ'撮影中だ。 カラーは2月中旬一時帰国してまた日本で再出国してドラマ撮影にまい進すると発表された。

一方カラーは日本公式ペンクルロムヌル通じて“いつもカラーを応援して感謝する”として“今回皆さんに大きい心配をかけた”と明らかにした。 引き続き“今後も5人が熱心にしていく”として“多くの愛感謝する。 今後もカラーをよろしくお願いする”と伝えた。

カラーはまた、日本、東京TVとインタビューを通じて“ドラマ撮影にメンバー全部力を合わせる”ともう一度立場を明らかにした。

一方カラーは3日ソウル、金浦(キンポ)空港を通じて日本に出国した。 ニコル、ハン・スンヨンカン・ジヨン3人側と所属会社は議論を繰り返したあげく5人のカラーが共に活動するという大前提に合意した。 この日日本へ向かったカラーはTV東京ドラマ‘ウラカラ’撮影にまい進する予定だ。
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201102050917061001

というわけで、安心するのはまだ早いと思うのよね。