ひとまず日本活動再開

ここに書くまでもなく、2/3以降、日本では連日KARAの来日を伝えるニュースが流れてましたね。各時間帯のニュースで何度も空港の映像が流れてた。
ギュリとニコルとハラが、そしてスンヨンとジヨンががっしりと手を握って歩いていく姿。5人の決意を見ているようでもちろん嬉しくはあったけれど、小さく固まって5人で身を守るような姿にも見えて、安堵とは程遠い喧騒の渦中にいるKARAの姿を見てしまったという思いもあった。KARAがいるべき位置はそこじゃないのに。もっともっとキラキラした明るい場所にKARAはいる。早くそんな姿が見たいです。
ちょうど1年前は、KARAのFirst Show Case公演でした。ニコルに「また会える?」って言って笑顔で「ネー!」って言われた日からはや一年。なんどでも同じこと聞いてやるっ!




しかし、僕が言うのもなんだが日本にとってKARAの5人での来日はそんなに一大事なのか!わからん!草なぎ君まで出てきたよ!

専属契約解約を主張した3人の合流でカラー事態が一段落した。 カラー前メンバーらは3日、引き延ばした日本活動を進行するために出国した。 韓・日芸能界を熱い雰囲気にしたこれらは日本公式ホームページを通じて5人体制を維持するだろうし前に良い便りを聞かせるという確約も明らかにした。

劇的な縫合を成し遂げたカラー事態. だが、まだ越えなければならない山は残っている。 まず国内活動再開に対して両側は異見を見せている。 3人側が掲げた要求条件も撤回されたのではない。

3人側は紛争初期から経営陣と実務者交替と精算書公開などを掲げた。 これはまだ有効な状態. 葛藤の火種は相変らず残されたわけだ。 両側は3次交渉日を今日明日と延ばしている。 事態を確かに決着させることができなくて時間を稼いでいる。 だから傷の部分をえぐり取ることができなくて急に覆ったという指摘だ。 一部では日本活動を意識して急に縫い合わせたことに対する憂慮を現わしたりもする。

それでも状況が悲観的ではない。 これは今回の事態の当事者のメンバーらの雰囲気で漂う。 メンバーらは日本で和気あいあいとした姿で日程を消化していると伝えられた。 食事と移動を一緒にして紛争以前の姿を回復したという伝言だ。

3人側が出国の前、DSP所属でない別途マネジャーの同行を望んだが、現在DSPマネジャーらと共にスケジュールを消化しているという点も鼓舞的だ。 すなわち国内活動を再開するという話も流れ出ている。

ある芸能界関係者は"両側が日本活動により立場の差を狭めたと理解する。 だが、縫合よりは今後の追加紛争要素を未然に防止することが重要だ。 早急に事態を結び目作らなければならないだろう"と話した。
http://news.hankooki.com/ArticleView/ArticleViewSH.php?url=music/201102/sp2011020706045295510.htm&cd=2203&ver=v002

”カラー事態は事実上解決されたのと違いない。”

所属会社に専属解約を通知するなど一時解体危機を迎えたものをグループ カラー5人電源が公式活動に積極的に進んでいる。

一時チームが解体されるのではないかというファンたちの憂慮の中カラーメンバーらは5人のカラーを叫んだし15日ぶり2月3日日本行飛行機に上がって葛藤を解消するような雰囲気を演出した。

だが、カラー3人ハン・スンヨン、ニコル、カン・ジヨンは所属会社DSPメディアと完全な合意を成したことではない状態であった。

先立って1月末DSPメディアある関係者は"3人がひとまず予定された公式スケジュールを消化するのに合意したし一連の過程で提起されたいくつかの問題らは対話を通じて後続合意することにした"と伝えた。

ところが芸能界では"カラー5人が公式的で一緒に活動に乗り出しながらカラー事態は事実上解決されたこと"というものが支配的な分析だ。

一時3人の後見人で言論に上がっては下りたある要人は"3人はDSPメディアと契約期間の間持続的に活動をすることになるものと見られる。 精算および収益配分や待遇問題、スケジュールに対する調整など最近ふくらんだ問題は今後メンバーらと所属会社が対話を通じて円満に妥協点を探すものと見られる"と伝えた

この要人は"本来3人がチームを離れたり所属会社を出るという立場ではなかった。 透明な収益配分とスケジュールに対する事前調整などその間メンバーらと会社間積もっていた不満が漲ったのだ"と説明した。

カラー5人は2月3日日本へ向かったし現在東京都内でドラマ'ウラカラ'撮影中だ。 カラーは2月中旬一時帰国してまた日本で再出国してドラマ撮影にまい進すると発表された。

一方カラーは日本公式ペンクルロムヌル通じて“いつもカラーを応援して感謝する”として“今回皆さんに大きい心配をかけた”と明らかにした。 引き続き“今後も5人が熱心にしていく”として“多くの愛感謝する。 今後もカラーをよろしくお願いする”と伝えた。

カラーはまた、日本、東京TVとインタビューを通じて“ドラマ撮影にメンバー全部力を合わせる”ともう一度立場を明らかにした。

一方カラーは3日ソウル、金浦(キンポ)空港を通じて日本に出国した。 ニコル、ハン・スンヨンカン・ジヨン3人側と所属会社は議論を繰り返したあげく5人のカラーが共に活動するという大前提に合意した。 この日日本へ向かったカラーはTV東京ドラマ‘ウラカラ’撮影にまい進する予定だ。
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201102050917061001

というわけで、安心するのはまだ早いと思うのよね。