2009年ラバソの音楽はどこを目指すんだろうなぁ

ってぼくが考えたってしょうがないんだけどね。今日はそんなこと考えながらずっと動画漁ったり音楽聴いたりしてました(午前中はお散歩)。なんだか正月は言葉がうまくでないんで、超絶ダラダラ書くよ。

(1)FUNK THE PEANUTSとかすげー懐かしい。1995年当時はクエスチョンマークだらけだったけど、今調べたら4thシングルまで出てて3rdシングルとか初めて聴いた(ココ)。意外にもここに挙げた中で最もラバソよりのテイストです!!!(2)SCOOBIE DOはNYディスコティックな曲。ライブ見たいなぁ。日比谷野音猫ひろしもいて楽しそう!(ココ)。(3)スガシカオサルソウルで2006年リリース。去年の「コノユビトマレ」の映像見ると贅沢な生ストリングス。シカオさんは歌詞の聞き取りやすさがスゴイと思う。(4)ザ・たこさんで2008年リリース。大阪ファンクバンド。声が…声が渋すぎる!完全にルーファ・トーマス。タクシードライバーリスペクツなPVもステキ(ココ(5)真心ブラザーズの名曲懐メロ。こんなフィリーな曲だったのか!ラバソも夏あたりはディスコ/サルソウルな曲どうでしょうか(;・∀・)(6)泣く子も黙る小沢健二@武道館。8分って長い!のに女の子がみんな幸せそうに踊ってるのがステキ。(7)ラヴァーズソウル。色々較べるとやっぱこのキュートさは最大の武器でしょ。ソウル×キュートネス。

とりあえず貼っときます。主旨は並べたらどう見えるかなぁって、それだけ。ヒマなひとはどうぞ。というかこんな感じのJ-POPでおススメのあったら教えてくださいm(_ _ )m






  1. FUNK THE PEANUTS - 恋の罠しかけましょ
  2. SCOOBIE DO - 真夜中のダンスホール
  3. スガシカオ - 午後のパレード
  4. ザ・たこさん - チャンヂャ&キムチ, or DIE!!!
  5. 真心ブラザーズ - サマーヌード
  6. 小沢健二 - ドアをノックするのは誰だ?
  7. ラヴァーズソウル - ハッピーソウルミュージック