人気歌謡とかタイとかf(x)とか6000字記事とか

1週間も放ったらかしておくともう何から手をつけていいやらわからんぶぁい!ww
ということで、まずはきょうの人気歌謡から!

9/20@SBS人気歌謡

いい照明きてるわぁ〜〜〜〜。トップスの茜色も落ち着いた感じで好きな色だし、ヲタの声援もなかなかの熱さ!なんかミスターも成熟の域に入った感があるねー。というか今回の人気歌謡は撮影コンセプトを少し変えてミスターを撮ってきたんじゃないかな?前回までというかどこの音楽番組も”溌剌さ””さわやかさ”に焦点を当ててたと思うんだけど、今回の人気歌謡は、”上昇感”というか、最近のKARAに対する追い風というかね、なんかKARAに対しては珍しい大物感を感じたんだよなぁ。派手さは抑えてあるけど、ミスターの新しい魅力を見せてくれたかなーという意味でよかったス。つかこの飛び立つぎりぎりの胎動みたいなの感じてるのオレだけかwまぁいいやww

9/18@KBS Music Bank


で、空気読まずにしつこくミスター貼りますけど、今週のミュバンのピンクのパンツはスゲー良かった!可愛いもんだってwスンヨンとハラの表情もステキだった!しかもね、ピンクと照明のスカイブルーの色の交差に俺脳内がビクビク反応するのwミュバンなのにやるじゃねーか!なんか荒いんだけど”良く撮りたい”って姿勢というか色々やってみようとしてるのも良かったなぁ。ミュバンのスタッフはおれのブログ読んどるなコレ!50円ください50円!!!!

音楽中心はやっぱミスター撮りにくそうだなー。というか、KARAのファンでもないと同じ曲の毎回の放送の感想書いても読まないっしょ!サーセン!きょうも空気読みません!笑

タイとかf(x)とのカラミとか

ぼくが1週間お休みしてる間に、KARAは初めての海外公演でタイに行ってたみたいですね。ファンカムもいろいろ見たんですが、タイでもちゃんと公式のコールが入ってたり空港での出迎え&お見送りなど楽しませてもらいました。つかもうね、このスンヨンには笑ったw


エミネムか!あー愛しいよハムちゃん!どこまでも愛しいお!!


で、帰国してからのKARAですが、f(x)と控室が一緒になることが多くて仲良くなったって話題が目を引いてますね。
つかアレコレ言うより見たほうが早い!ホレっ!




特にジヨンとソルリたんとクリスタルの3ショットはヤバイ。なにこれマジで。

上の記事などによると、ニコルとエムボはLA時代に同じ地区に住んでたり、エムボが韓国語を始めて1年半ぐらいなので、二人で英語で話したり、ニコルがエムボに韓国語を教えてるんだとか。ニコルが韓国語を教えるっていうのは……大丈夫なんだろうかw
あとはハラとルナが仲良くて、そしてジヨンは、今までマンネで少し寂しい思いをしてたけど、年齢の近いソルリたんとクリスタルと仲良くなれてすごく楽しいんだって!なんか、またおっさんを泣かせるエピソードじゃねーかちくしょー(゚ーÅ)

つかあれよね、KARAの社交能力って珍しいよね。

関係ないけど、テヨンのチンチンラジオでf(x)とTaruちゃんが共演しとるんだが!なんだその組み合わせ!wそのうち見ますそのうち……。

約6000字「どのように'生計型アイドル'は最高の'大衆スター'になったのだろうか? 」

KARAの成功についてのまとまった記事。約6000字のボリューム感!これもカラヲタじゃないと読まんだろうw

それなら熱い激戦地に急変した女性グループ戦闘で最も眼に触れる戦果を上げたチームは誰であろうか? 相当数歌謡界関係者たちと演芸部記者らは'今年のかけるグループ'でカラー(KARA)を挙げるのに躊躇しない。

そして他のグループの魅力も挙げつつ「それでもなぜカラーであろうか?」と続けて、他でもないKARAである理由をずっと書いてます。適当に抜粋。

大型企画会社所属歌手らが皆成功するのではないが規模の競争で押された女性グループが成功することはさらに難しいのが現実だ。 カラーは容貌や音楽性,それでも卓越した企画力なくても成功できるということを見せた最初の事例でかけるグループの市場を大幅拡張させた主人公で評価することができる。 こういうカラーの成功は以後誕生するのをグループにも莫大な影響を及ぼす展望だ。

"カラーは美しいながらも,町内子供らのようで良いです。"
カラーに対する世間の評価でよく聞くことができる代表的表現は他でもない'身近さ'だ。 カラーはデビュー3年が過ぎた今日までも'少女'のイメージを維持した非常に珍しい事例だ。

当初東洋の気死傷(史上,思想)で始まった'ポス'という(のは)スターウォーズを通じて,全世界に広く知られたが今は大衆文化から抜いておくことはできない重要な概念で位置づけた。 いわゆる芸能人で生きていくために最も必要な徳性がまさに'ポス'になったのだ。 カラーはまさにこのポスを捨てることによって'なじんだ大衆イメージ'を獲得した女性グループになった。

'ポス'っていうのは「FORCE」ってことかな。オーラみたいな。

さらにカラーは競争女性グループらの間の禁止に選ばれてきた'社交'の範囲を大幅拡大させることもした。
今まで所属会社が違えば互いに話を開くことができない雰囲気が少なくなかった。 しかしカラーは所属会社に関係がない親密なよしみ誇示で"ポスがない"という批判と一緒に"憎くない"という同情票まで吸収した。 このような努力のおかげなのかカラーは'アンチ ファン(パン)'二敵は女性グループに選ばれる。 そのような点でカラーは'与信(女神)と同じポス'なくても'努力する町内妹'イメージでかけるグループの新しい典型を確立したわけだ。
実際ある広告企画会社関係者は"カラーは他の女性アイドル グループとは差別性がある。 一日でスターがならなかったし劣悪な環境の中でも熱心に努力する大器晩成スタイル"としながら"このような誠実なことは大衆にも良いイメージで記憶されるだろう"と要約する。

"カラーは底辺から始まって,最も短期間にトップ3中に進入したアイドル グループだ。 しかし相変らず先頭圏は遠くて後発競争者らはひどく打って上がってきている。 結局カラーが長期的な生存モデルになるためにはスタイルの差別化が2NE1やワンダーガールスのようにでない内容上のトータル パーソナリティを見せるかも知れない。

要するに韓国女子アイドルグループの成功のなかでも、KARAはレアケースってことなんでしょうね。
SMやYGなどのような大型企画社ではないところから、”身近さ”や”社交性”や”努力”のイメージで徐々に大衆の支持を得てきた、と。そしていま相次ぐCF契約で”ブレイク”の様相を呈している、って感じなのかな。なんかこういう健全でレアな売れ方って、否応なしに某Pなグループを想像してしまうよね^^;l

うん。まだまだ乗り遅れてませんよ、とだけ言っておくw

最後にこれ貼って寝ます!おやすみなさい!ラバソレポはまたあとで!