強心臓でのジヨンの話


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この日放送でカン・ジヨンは学校で最も堪え難い時が友人らからサインを依頼される時と話した。 カン・ジヨンは"私でも学校に芸能人がいればサインを受けたいようなのに、学校の先生が安全事故を心配してサインを出来ないようにする"と口を開いた。

だが、こういう内部事情を分かるわけがない友人らは、サインをしてくれることができないという言葉に露骨に不満を放ってカン・ジヨンの心を傷つけている。 カン・ジヨンは"先生の指示のためにできないのに良くない話が聞こえればさびしい。したいけど学校で止めるから仕方ない"と説明した。

引き続きカン・ジヨンは"申し訳ない気持ちで休み時間ごとに寝るふりをしたところ、お友達と仲良くすることがなかったよ。気にして学校行きたくないとご両親に不平もたくさん働かせた"と付け加えた。ある日は酒に酔ったお父さんが学校生活に適応しろと苦言を呈するとすぐに神経質を出して切ったりもしたと告白した。

カン・ジヨンは"その日パパが文字メッセージで、学校生活を粗雑にすれば後ほど後悔するだろうと言われた。申し訳ないことを分かるが幼稚に行動した"として後悔した。 最後にカン・ジヨンは"学校だけは、芸能人でない平凡な高校生カン・ジヨンで見てくれたら良いだろう"として友人らにビデオレターを送った。

一方、高校スター出身のMCイスンギは、"私も初めにはストレスをたくさん受けたが、かえって分からないようにとても多く集まらないでも空しい"として大学の新入生の時体験した自身の経験談を聞かせた。また"今の人気を感謝の気持ちで感じろ"として先輩として骨のある忠告を残して拍手を受けた。


カラーカン・ジヨン"学校生活、押し寄せるサイン攻勢大変で"

字幕もなしに、ほとんど言葉の意味もわからずに韓国の映像を見続けることができるのは、こんなふうに、一生懸命に語る彼女たちの表情や声の抑揚だけでも充分に感じることができるものがあるからなんだよなぁ。。

ジヨンの学校の話ってあんまり聞こえてこなかったから、すごく気になってた。
大好きなお父さんにも冷たくしてしまうぐらい、ジヨンにとってすごくすごく切実な問題。「今の人気を感謝の気持ちで感じろ」なんて、イスンギはいいこと言うなぁ。K-POP NIGHTで全力でコールした甲斐があるってもんですよw
お父さんに冷たく当たってしまったとしても、お父さんにぐらい、そんなふうな素直な反応を見せて良いと思う。
お父さんは全部わかってる。
ジヨンファイティン!!!!!!!!!