IUがバスケット









1/2に行われたプロバスケットリーグの始球式。もう何やってもかわいい。ぴょこぴょこ跳ねたり、コートから捌けるときに悔しがってみたり。

というか、IU「Good Day」は僕が想像してるよりさらに売れてるらしく、韓国歌謡界では「Gee」以来のメガヒットといわれ、なぜIUがこんなにも人気を得たのか分析するのに躍起になっているとのこと。ソロ歌手vsアイドルグループという比較の他に、「歌唱力を生かした展開のある歌」vs「フックソング」という構図も浮上しているらしく、新人のアルバムコンセプトを白紙に戻す製作者もいるとか。ちょうどEトラさんのカムバという様相も呈してきてるので面白い構図だと思う。

IU関連の記事ってほんと多くて、紹介したいんだけどなかなか読みきれません。ダウムかネイバーで各自ググってくれw 面白い事いっぱい言ってるよ。

"大スターになるとデビューしたのでなく歌を歌いたくて歌手になりました。 人気を望めば欲でしょう。 私が一瞬に多くの方々の関心を受けたようにある日また他の方にその関心が傾くでしょう。 一日はやくこういうバブルが消えたらいいですね。私の中まで好む方々だけ残るように願います。"

プロデューサーのチョ・ヨンチョル氏(조영철)のインタビュー記事もあって、こんなふうに括っています。

▲アイユにしたい話があるならば?

=ジウン(註:IUの本名)がどんなインタビューでそのような話をしたことがあります。 "大勢だとするのが良いだけではない。 大勢という件流れるのだから。"ちょっと驚きました。 その年齢にどんな本質を明確に見て話すこととたくさん立派だったんですよ。 一緒に大衆的な人気に過度に未練がましがらないのも重要だが大衆歌手としてそのような大きな愛に責任を負うのもまた重要な姿というものも共に記憶したら良いし、私はアイユが100年が過ぎても記憶されるそのような大きい歌手にならないだろうか考えます。
アイユ症候群 "'良い日'高音ただ二度ぶりに成功…びっくりしましたよ"

IUが話すのを初めて見たとき「おっさん」だと形容したんだが、IUの魅力の一端は、歌う姿と喋る姿のギャップにある。またいちいち言うことが大胆でカッコイイんだよ。IUはカッコイイの。

名前を間違えて大爆笑するアイユがちょうかわいいw


以前、コメント欄で教えて頂いたfancam。公式コールに苦笑いするIUタソ。ガラス越しのファンとのやりとりに涙でるわ。最高。


僕がいま一番書きたいのは、IUのことと、U-KISSとGirl's Dayのデート番組がちょう面白いってことなんだが、とりあえず病院行ってきます...