協議は25日開始

  • カラ3人側とDSPの協議は25日開始

[ニュースエン キム・ヒョンウ記者]

カラ事態で急浮上した第三者マネジメントにカラーと縁が深いA氏が議論されている。

ある関係者は"カラー3人側がDSPに25日午前10時に協議を始めようという意向を明らかにした"と伝えた。 これに伴い、当初今日(24日)対話を始めると見られた両側の協議が一日を過ごした25日始まることになった。

マネジメント交替と関連第三者がマネジメントを引き受ける部分が争点の中の一つになっている。 カラー3人側はカラーとDSPと縁が深いある演芸マネジメント関係者A氏を嘱望にのせている。

これに対してA氏はニュースエンと電話通話で"3人側に連絡がきて話を交わした"として"DSPに残りながら問題を解決するならば助けは与えることはあるがDSPを出ては私が助けることができる部分がないと立場を明らかにした"と話した。 引き続き"どうなろうとカラーと縁が深いだけ良い結論が出るように願う心だ"と付け加えた。

現在までDSPメディア側はカラー3人側から要求条件を渡されることが出来ない状況だ。 だが、複数の演芸関係者たちはその間3人側が要求してきた懸案らを先送りして経営陣とマネジメント交替、契約に対する法的検討などを要求条件で前に出すと見ている。 事実上この要求条件らが25日DSPに伝えられられると展望される。

現実的にカラー3人が出した条件中一部はDSPとしては受け入れ不可能なものなど. この協議に有利にするためのカードなのか、現実的に出したカードなのかに対してはまだ未知数だ。

김형우 cox109@newsen.com
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201101241737151002

[TVリポート チョ・ウヨン、チョン・ビョングン記者]専属契約解約を通知したことをグループ カラーのハン・スンヨン、チョン・ニコル、カン・ジヨン側が明日(25日) DSP高位関係者たちと本格交渉を行うと明らかにした。

カン・ジヨンのお父さんとニコルのお母さんは24日午後4時頃法務法人ランドマーク事務室で会議を持って色々な方案を議論した。 ハン・スンヨン側の家族は参加しなかった。

約30余分間の会議を終えたカン・ジヨンのお父さんはこの日事務室を出てTVリポートに"25日午前10時DSP側と会うことに公式合意した"として"その間議論した部分を持って交渉をするだろう"と明らかにした。

しかしカラーの去就は一寸の前を見通すのが難しくなった。 その間正確に確認されなかったDSPの経営陣交替などの要求条件らが事実と確認されたためだ。 また、カラーの新人時代からマネジメントを引き受けた第3者が引き受ける方案も実際議論されたことが把握された。

これと関連してカン・ジヨンのお父さんは"色々な方案を置いて議論をしたことであるだけまだ決定されたことはない"として"正確案懸案はDSP側と協議を終えた後公式発表があるだろう"と言葉を慎んだ。

ラーメンバー5人全員が25日日本を尋ねるという日程もまた、まだ決定されなかった。 カン・ジヨンのお父さんは"TV東京ドラマ‘ウラカラ’の撮影日程のために日本に行かなければならないのは合うが日は決まらなかった"と伝えた。

조우영 기자 정병근 기자 gilmong@tvreport.co.kr
http://www.tvreport.co.kr/?c=news&m=newsview&idx=89611

内紛を体験している女性5人組カラー事態が第三者マネジメントで解決の糸口を見つけている。

カラーは去る19日メンバーハン・スンヨンカン・ジヨン、チョン・ニコルなど3人が所属会社のDSPメディアに専属契約解約を通知した後すべての活動を中断した。 以後所属会社とカラー3人の両親側が各々言論を相手に報道資料を通じて刃が鋭くなった攻防を広げて感情戦いに駆け上がる雰囲気が形成された。 こうした中メンバーらを中心に第三者マネジメント案が解決策で急浮上していると確認された。

カラー3人は既存所属会社のDSPメディアでない信頼できるマネジメント専門家を望んでいる。 DSPメディア側やはりこのままでは正常なマネジメントが不可能でないかという立場だ。

既存形態の5人のカラーを望むメンバーらはこの事態を解決できる人物でカラーを新人時代から管理したマネジャーA氏を挙げた。 A氏は現在はDSPメディアから出て自身の企画会社を運営している。

実際にカラーメンバー中1人は"A氏ならば皆が信じてマネジメントを任せることができる"と主張したと分かった。 脱退3人側の両親たちもA氏に対しては反感がない状態だ。

これと関連してA氏は極度に言葉を慎みながらも"そのような話があるということを聞いた"と明らかにした。 ただしA氏は"最も基本前提はDSPメディアを排除してはどのようなことも進行されてはいけないということだ。 DSPメディア中で事件の解決を模索しなければならないということ"としながら"ただし今回の事態は時間を長く引っ張れば消すほど両側に良くない結果を産むことができるだけに早急な解決が必要だということが私の考えだ"と説明した。

関心はDSPメディアが前にどんな選択をするかに掛かっていている。 既存のカラーを維持したいメンバーらとファンたちの風を所属会社がどんな形態に受け入れるのか関心が集められている。

一方カラーは予定されていた日本ドラマ'ウラカラ'の録画は近い将来再開する予定だ。 カラー3人側のある関係者は"日本でカラーのマネジメントを担当しているユニバーサルジャパンにドラマ'ウラカラ'の撮影日を遅らせてくれることを要請しておいた状態だ。 もしこれが受け入れられないならばすぐに日本に渡っていくだろう"と明らかにした。

引き続き"契約解約を通知した3人が一応日本でDSPメディア関係者とともに通うことはできない。 両親たちが共に入って活動を助けるだろう"と付け加えた。
イ・ジョンヒョク記者jjangga@sportschosun.com
http://sports.chosun.com/news/ntype2.htm?id=201101250100209050014480&ServiceDate=20110124

[ニュースエン キム・ヒョンウ記者]

カラ事態が一日にも何回ずつジェットコースターに乗っている。

週末だけでもDSPとカラー3人側妥結可能性があると見たが日曜日の23日午後から雰囲気が反転、24日まで事態が悪化一路を歩くことでないかという否定的な見解が支配的だった。 これはカラー3人側が経営陣交替、マネジメント全面交換など事実上DSPが受け入れるのが難しい要求条件を持ち出したという話が流れ出ながら確実になった。

だが、状況がもう一度変わったとのことがカラー事態に関連した人々の説明だ。 ある要人は"変数がとても多くて一日にも何回ずつ状況が変わったりしたが事実上最後の峠は越えたようにする"として"もう残ったことはお互いがどれくらい譲歩をするかに掛かっていたことする"と明らかにした。

DSP側はカラーによる損失に、3人側は不利な世論に負担感を非常に大きく感じているという伝言. これ以上変数が作用する可能性も希薄になりながらお互いが持ち出すカードは'チーム存続'しかないということが関連人々の説明だ。

ある関係者は"うわさが間違って出たようだ"として"22日メンバーら集いで3人が要求したことでなく両親たちの立場と既存条件らを2人に伝達したのがあたかも要求条件を3人が掲げたようにあらわれたようだ"と話した。

この知人によればメンバーらがお互い間の立場の違いがあって一部所属会社に不満を持っているがそれでもチーム解体や分裂を望んでいない。 メンバーらがお互いの席で説得と仲裁に出ている現実だ。 この日集いでも両側の仲裁のためにお互いの状況と条件を説明する状況であたかもメンバーらが要求条件を直接掲げたように見えたわけだ。 知人は"メンバーらが事態解決のために見えないように努力しているという点は分かってくれ"と大衆にお願いした。

DSPとカラー3人側は25日午前10時ソウル某所で交渉を行うことに決めた。 まだお互いの要求と条件は知らされたことがないが大きい異見があってもチーム存続に共感が形成されただけ大きい変数がまた出てこない限り良い方向で妥結するという期待感が頭を上げている。
김형우 cox109@newsen.com
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201101242149031002

解決に向けての具体案を練っている様子。事態は解決に向けて前進しつつあるように思えます。