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  • 演製協と歌手協が仲裁へ向けて動く

韓国演芸製作者協会(以下ヨンジェヒョプ. 会長アン・ジョンデ)と大韓歌手協会(会長テ・ジナ)がカラー事態解決のために本格的に出る。

演製協アン・ジョンデ会長は15日午前スターニュースと電話通話を持って"今日カラー3人側の弁護士あるいはご両親らと電話通話をすることにした"として"が電話通話を通じて今日出会いを持てると持つようにするだろう"と明らかにした。

アン会長は"カラー3人側と通話になればテ・ジナ会長にも連絡をすることにした"として"私たちの二人とも今回の懸案が円満に解決されるように願っている"と伝えた。

今回の接触は300余個以上の演芸製作会社会員である国内最大演芸関連団体のヨンジェヒョプはもちろん、公認された歌手らの最大集いの大韓歌手協会の首長らがカラー事態解決のために本格的に出るという点で、大きい意味があるという評価だ。

ヨンジェヒョプ側などがカラー3人側のDSPに対する訴訟以後、これらと接触するのは今回が初めてだ。
http://star.mt.co.kr/view/stview.php?no=2011021510461124254&type=1&outlink=1

OSEN=イ・ヘリン記者]大韓歌手協会会長であり歌手テ・ジナが15日午後、現在カラーの所属会社DSPメディアをソウル某所で会って仲裁に出ている。

テ・ジナはこの日午後3時30分DSPメディア側関係者に会って、カラー3人との円満な葛藤解決などを置いて仲裁を進行中だ。 事実上テ・ジナとのミーティングがカラー3人とDSPメディア間和解を置いて最後の希望になる展望だ。

これらの交渉が決裂する場合、カラー3人は記者会見日程を確定して、これらがなぜ訴訟に出たのかその背景を説明する時間を持つ予定だ。

話がよく進行されれば、両側が両極端で離れるのは当分押し退けることができる展望だ。

その間ヨンジェヒョプ、ヨンメヒョプ、文山(ムンサン)研、チョムジェヨンなどが各自の立場発表と仲裁などでカラー事態解決を試みたがやさしくなかったけれど、歌謡界先輩としてテ・ジナがまた他の絵を描くことができないかという希望的な観測だ。
http://osen.mt.co.kr/news/view.html?gid=G1102150237

現状ではテ・ジナ氏の仲裁への動きはとても有難く感じます。

詳細は省きますが、きょう日本のテレビインタビューでスンヨン父が不用意なことを語ったり(※フジテレビによる翻訳ミスだったようです。訂正は脚注にて。誤まった情報すみませんでした。なお後半の主旨は変わりません。)*1カラ3人側は弁護士も含めて、あまりに言論プレーが下手です。日本のマスコミやファンに対する好意という意味もあってインタビューに応えてるのかもしれませんが、もしインタビューに応じるなら韓国メディアの前に立つのが先です。

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韓国の掲示板をざっと読んでたんですが、「プリティーガール... ハニーの時..... 桃色ゴム手袋はめてイェ〜イェ〜イェ〜するとき本当に!幸せで良かったです」という書き込みを見て涙が止まりませんでした。

僕がKARAのことを好きになったとき、同時に韓国のカミリアを好きになりました。KARAを想い応援する姿、綴られる言葉、KARAとカミリアにある蜜月の関係を好きになったしいつも憧れていました。もちろん今もそう。今もKARAとカミリアの間には蜜月の関係があると信じています。

過剰に感傷的になるのは好きじゃないけれど、いまちょっと確認しておきたいですね。僕が信じているモノの手触り。この文章を読むと、いつもその感触に触れているような気がするんですよ。

カラのハンスンヨンがファンの愛にありがたさを表現した.

ハンスンヨンは 16日自分のミニホームページに "私たちいっしょについていたんでしょ?"とくちを切って "すまないという話をどうして言うのか理解できないのではないが,あちこちでごめんなさいだらけは見たくはないです"と言った.

これは去る 15日進行された Mnet 'エムカウントダウン'でカラが 'プリティガール'で 2位に上がったことを置いて言った言葉.当時惜しく 1位に上がることができなかったカラを見てファンがオンライン掲示板とファンカフェーなどを通じて "ごめんなさい`と言葉を載せたから.

ハンスンヨンは "1位ができなくて 2位をしたのではなくおおよそ 2位を一緒にしたんですよ"と言いながら "私たち去るアルバム時には (SBS 人気歌謡) テークセブン一度上がったこともとても喜んだでしょう? 2位は絶対小さくないです"と明らかにした.

引き続きハンスンヨンは "私たちの心忙しがらずにゆっくり上がります"と言いながら "ありがとう毎日毎日真暗だとばかり思っていたのに、いつのまにか私たちはここまで来ましたね.本当にありがとうございます"と付け加えた.
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=200901181354271002

2009年1月18日。Pretty Girlが1位になれなかったとき、スンヨンがミニホムピで書いた文章についての記事です。いま見ると、これ書いたのキム・ヒョンウさんだったんだw


何度も言います。韓国のファンのことを一番に考えてあげてください。彼らがいてこそのKARAです。

*1:フジテレビ Super Newsでの報道。
スンヨン父がインタビューで”リーダー”と語ったのは、話の文脈上”ギュリ”ではなく”DSPのリーダー(イ・ホヨンの妻)”のことを指しているとのこと(映像)。以下、韓国のカミリアさんによる該当箇所のインタビューの翻訳です。
「あんなこんなものを私たちが提案して、こうして何とか是正をしてみようと、こんな風に行くべきなのに、リーダーがそこで少し責任感が無いようだ。だから今、疎通がうまく行かないから、このような騒ぎになった。」