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  • 19日テ・ジナ氏&アン・ジョンテ会長&両側弁護人が会合「事態解決可能性が高い」

テ・ジナ大韓歌手協会(以下歌手協会)会長がカラー3人側およびDSPメディア(以下DSP)弁護人と電撃出会いを持った後、いわゆるカラー事態解決の可能性に自信を表わした。

テ・ジナ会長は21日午前スターニュースと電話通話を持って"私たちが送った仲裁案に対する返事を去る18日カラー3人側とDSP弁護人から受けた後、私が直接両側に会うということを持つとすぐに連絡をした"として話し始めた。

引き続き"この連絡以後19日ソウル 江南(カンナム)某所で私と両側弁護人、そして韓国演芸製作者協会のアン・ジョンテ会長などが直接会った"として"この席で1時間余り行った和気あいあいとした雰囲気の中で話を交わした"として伝えた。

テ・ジナ会長は"仲裁案返事を検討した時のように、この日出会いを通じても事態解決可能性が高いということをもう一度感じた"として"カラー3人側とDSP側弁護人は私とアン・ジョンテ会長が抜けた後にもさらに話を交わした"と明らかにした。

また"結局は当事者らのカラー3人とDSPが問題を解くべきだが、仲裁案返事を検討した時に続き、今回の出会いを通じても事態解決展望が明るいということを再度感じた"として"カラー事態は韓流の持続のためにも今回のことは必ずよく解決されなければならない"と繰り返し強調した。
http://star.mt.co.kr/view/stview.php?no=2011022110500337968&outlink=2&SVEC

良い雰囲気で会合をもったとのこと。仲裁案の詳細については公にされていませんが気になるところです。以前にも似たようなことを書きましたが、事をこれ以上荒立てないよう穏便に協議を続けて欲しいです。
一方、カラ5人は「URAKARA」を撮り終えるために、3/10まで日本に長期滞在するという話も出てます。