カラ事態進捗。日本発売向けの新曲録音中etc


久しぶりにカラ事態に動き。
報道には敢えてあげず、水面下で当事者の話し合いは継続という状態が長く続いたのだけれど、妥協案と問題点(「契約期間」が焦点?)が定まり詰めの段階に入っている様子。そんな中、日本で発売されるニューシングルの録音作業も開始されたとのこと。
以下、該当記事から抜粋。

大韓歌手協会テ・ジナ会長は、4月15日ニュースエンと通話で“本来先週末や今週初め完全に妥協して公式発表をしようとした”として“事実良い側と結論が出たが遅延になった”と話した。 引き続き“歌手協会側で提示した仲裁案が最も適切な仲裁案だと考える。 両側がこの仲裁案をはやく受け入れて円満な結果を導き出さなければならないだろう”と明らかにした。
source: Newsen

交渉の最大の障害は、契約期間である。DSP側は"『カラ』の契約期間の調整を置き、3人側の会社の立場の違いがあまりにも大きい"とし、"円満な解決のために努力しているが両側の見解の違いがあまりにも大きいはずでまだ事態の糸口が見えないのは事実だ"と述べた。
source: Dispatch

[OSEN =リヘリン記者]カラの3人が、日本のニューシングルの録音作業で、26日参加する予定だ。

去る14日、録音のスケジュールには不参加が、これは『合意が終わった後、録音しよう』という意味であるだけで、『神曲作業に参加はしない』という意味ではないと伝えられた。

カラ3人の関係者は15日OSENとの電話通話で、"過去14日の録音スタジオに行っていないのは、最終的な合意を控えており、合意を終了し、録音するのが良さそうでだった"と述べ、"従って、日付に26日に再びつかんだ。録音作業をしないという意味ではない"と明らかにした。

続いて"14日の私達の側面からの最終合意案を送り、回答を待っている。早ければ来週中の場合は結論が飛ぶと思う。全般的な部分で、両側の意見が多く減って、1〜2つのサアンマン残った状態だ。よくなることを願っている"と言った。

また、"もし合意がうまくいけば、訴訟をとるし、DSPメディアに復帰するもので、今年6月に日本で新しいアルバムをお目見えする。国内のスケジュールも生じないだろうか、予想よりも合意の過程が長くかかってイライラさせられるし、すぐに解決することを望む心だ"と述べた。
source: Osen

色んな記事を読むと、テジナ会長は「良い結論がでそうだ」って言ってるけど「いやいやまだ残ってる問題点の溝が大きいよ」という印象を受けます。早く韓国での5人の活動が見たいですね。