WHAT'S IN 2008 12月号にラバソ掲載

ベーシックな音楽スタイルはモータウン系のクラシック・ソウルっぽかったりするんですが、お互い、詞も書き曲も書くということで、ジャンルにとらわれない、”みんながハッピーになれる音楽”をモットーに活動を始めました。(p.79)

ラヴァーズソウルとして正式に誌面で紹介されるのは初。
誌面に掲載されると”いよいよだな”という気になります。公に向けた活動を今後もさらに展開していって欲しい/常に外を向いていて欲しい。それが今のところの一ファンとしての願いです。まぁぼくが言わなくてもそうすると思うけどね。