昨日の展開

きのうはニュース読んだあと、疲れが溜まってたのか朝まで寝てました。

TBCの新CF「ガンバレKARA」が放映開始。今回の事態を協議した後に追加されたコピーとのこと。新曲「ジェットコースターラブ」がタイアップ。嬉しいニュースとしては、KARAの元メンバーキム・ソンヒが有名声優ヤン・ジウン氏の長男ヤン・ウォンジュン氏との結婚が決まったそうです(記事)。おめでとう!!!!

背後勢力について

昨日のニュースは正直ここに記事貼るのもバカらしい展開。概要と記事へのリンクだけで済ませます。
背後勢力として名指しされたチョ・ヒョンギル氏が、3人側の正式後見人になることを表明。その後、DSP側が「チョ・ヒョンギルおよび彼と関連した人物らを後見人と認定できない」とし、「背後勢力に対する損害賠償請求、名誉毀損告訴など法的措置に着手したことをお知らせします」と正式に回答。一転してチョ・ヒョンギル氏は後見人にならないと宣言。DSPに対して「カラメンバーの状況とは別個でチョ・ヒョンギル代表個人に対する名誉毀損、誣告などの法的対応を辞さない」とした。

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こうなると、事の発端である演製協の立場と3人側との関係が気になるところですが、3人側はやはり演製協に仲裁をお願いする意向だとか。

所属会社のDSPメディアに専属契約解約通知をしたカラーメンバー3人が韓国演芸製作者協会(以下ヨンジェヒョプ)関係者たちと京畿道(キョンギド)一山(イルサン)で会うということを持ったと分かった。

26日ある歌謡界関係者によれば、契約期間、所属会社の不当な人格待遇、精算問題などを提起したこれら3人は、この日午後急に約束を取って自分たちの境遇と今後どのように問題を解決するのかを議論した。

今回の事態が広がった後、ヨンジェヒョプも深刻な懸案という判断下に主導的に問題解決に出た状況で、3人やはりヨンジェヒョプに今回の事態の仲裁をお願いしたと分かった。 現在ヨンジェヒョプは会議に入ったし、近い将来立場発表をする計画だ。 東方神起事態以後韓流に冷水を浴びせる事件が続けて広がりながら、業界自主的に危機意識を持つようになりながら今回は積極的にでたわけだ。

これに伴い、今回の事態が新しい局面を迎えた。 歌謡界製作者らが直接出て自主的にこのような事態を解決する望ましい先例を残すことになるのか注目される。
http://sportsworldi.segye.com/Articles/EntCulture/Article.asp?aid=20110126004826&subctg1=10&subctg2=00

「法的対応」と聞いてどうなるかと思いましたが、私見ですがそれほど深刻な事態にはならなさそうに思います。