今日のニュース
- カラ３人側が若い製作者連帯に仲裁要請
オープンワールド エンターテイメント側は、27日午後ある媒体で当社チャン・ソクウ代表理事を指定、記事化した‘カラーの実際背後人物’が事実と違うとし強い不快感を表わした。
若い製作者連帯(チョムジェヨン)の常任顧問を受け持っているチャン・ソクウ代表は“チョ・ヒョンギル代表がいわゆる背後人物というヨンジェヒョプチョクの主張に最初から手を引いた以後、三メンバーの法律代理人のランドマークでチョムジェヨンにDSPとの仲裁を要請をしてきた。 その言葉が広がって誤って伝わったようだ"として“しかし今度は私が実際背後だなんて。 情けないほどだ”と背後説を積極的に解明した。
引き続きカラーの三メンバーとそのご両親らは、今回の事態で事実確認より一方の立場を代弁、攻撃的態度を一貫している演製協一部企画会社代表の'芸能界退出'などの強硬発言を深刻な圧力に受け入れたし、これにより中立的な立場を堅持していると判断した若い製作者連帯に円滑な仲裁を要請することになったと説明した。
常任顧問のチャン・ソクウ代表やはり両側の円満な協議が基本にならなければならないという考えを持っていて、これのために仲裁者要請を悩んでいたのだ。 チャン・ソクウ代表は“私はカラー事態が円満に解決されることを誰より願っている"ともう一度立場を確認した。
チャン・ソクウ代表が実際背後人物という記事が出ることになった背景は、該当媒体の去る26日カラーの三メンバーと韓国演芸製作者協会が京畿道（キョンギド）一山（イルサン）で会合を持ったという報道であった。 記事は事実ではなかったし反復される偽り記事と悪意のデマらでひどく心苦労した三メンバー側で、チャン・ソクウ代表に該当記事が訂正可能なのか可否を尋ねたこと。
これにチャン・ソクウ代表が該当記事を作成した記者と通話をして三メンバーとどんな関係なのかを尋ねる記者に“チョムジェヨンを通じてDSPとの仲裁要請を受けたし現在の苦悩中だ。 だが事実と違った記事が出て世論が糊塗されるのを見ることができなくて訂正を要請した"と話したという。 これを意図的にわい曲して再び虚偽記事を書いた該当媒体に強力に対応するという。
オープンワールド エンターテイメントは繰り返し悪意の虚偽記事でカラーを含む、チャン・ソクウ代表の名誉も深刻に傷つけた点を上げて該当媒体に‘謝罪文掲載’および‘訂正報道’の内容を入れた内容証明を発送したという。 この要請が受け入れられない時、法的対応を含んだすべての方法を講じることだと強調した。
また、チャン・ソクウ代表はカラー三メンバーの実際背後人物という媒体報道以後、チャン・ソクウ代表の立場を各言論で伝達して該当媒体の誤報を再引用した推測および論議性が多い記事は自制してくれることを要請した。 また、事実確認ない刺激的な記事らがみた事態をより一層悪化させていることを指摘した。
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201101281851211010&search=title&searchstring=%C4%AB%B6%F3
昨日引用した記事は誤報とのこと。まんまと釣られました。
[スポーツトゥデイ イ・ジョンギル記者]若い製作者連帯がカラー事態に相次いで声明を発表した団体らに厳しい忠告を与えた。
カラー三メンバー(カン・ジヨン、ニコル、ハン・スンヨン)が公式にDSPと仲裁をお願いした若い製作者連帯は28日“両側が円満な合意点を見出そうと思う時点に突然登場して事態の本質さえまともに把握できずにいる”として“カラーと何か関係があって‘芸能界退出’ ‘背後勢力芸能界除名’等刺激的な単語で混乱だけ加重させるのか分からない。 これ以上出ないことを促す”と明らかにした。
これらが矢を狙う対象は韓国演芸製作者協会、韓国演芸マネジメント協会、韓国大衆文化芸術産業総連合などだ。 若い製作者連帯は特に韓国大衆文化芸術産業総連合を指定して“最初背後勢力で指定されたチョ某氏に向かって‘芸能界で退出だけでなく隔離させなければならない’等の精製されなかった表現でひとりの人格を冒とくしたことに遺憾を表わす”と明らかにした。 引き続き“東方神起もそのようにカラー事態でも一度聞いてみることもできなかった団体が、何の権利でこうした話をうんぬんして出るのか理解できない”と立場を明確にした。
若い製作者連帯はまた“これらの団体らに芸能界の慢性的な弊害と悪習が反復される時、問題解決をどのようにしてきたのか反問したい”として“本質も把握できないまま一方的な主張をする団体らが自分たちの地位をたてようとする目的ではないならばいったい何のためにこうするだろうか”と明らかにした。
一方専属契約解約を置いて紛争を行ったDSPメディアとカラー三メンバーは去る27日二番目出会いを持って、'5人のカラロ今後スケジュールに互いに協力する'という解決策を導き出した。
http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?idxno=2011012816434797601
- スンヨン父とジヨン父の電話インタビュー
所属会社に専属契約解約通知をしたカラーメンバーハン・スンヨンのお父さんが立場を明らかにした。
27日放送されたSBS '一夜のTV演芸'でハン・スンヨンお父さんの立場が公開された。
ハン・スンヨンお父さんは電話インタビューを通じて"前が真っ暗でどのように変わるのか分からないから本人らはさらに苦しいでしょう"とカラー3人の現在の状態を間接的に伝えた。
特に"私が電話した時ちょうど泣いた"として"カラー3人も今はやく活動することを望んでいる。 今心的苦痛が激しいだろう"と現在の近況を明らかにした。
最近ふくらんで問題になった'背後説'に対しては"私たちは細部的な後背景が誰なのか分からない"として否認した。
"あらゆる事を離れて最初に、ファンたちを破ってはならないだろう"と明らかにしたハン・スンヨンお父さんは"ファンたちが一番重要だ"と強調した後"みなうまくいくでしょう"と話した。
カン・ジヨンのお父さんやはり"カラー解体はない"として'カラー5人が共に行くこと'という立場を明確にした。
http://joynews.inews24.com/php/news_view.php?g_menu=700100&g_serial=546427&rrf=nv
きょうはそれ程大きな動きはなし。２回目の交渉の成果が少なかったことを危惧する向きもあるようですが、協議中の内容の詳細については報道されていないのでよくわかりません。前にも書いたことあるんですが、実質的な細部の調整すべてを報道に流す必要もないと思います。ショー的な報道に加担するより、両者が少しずつ合意に向けて調整中ならそれで良いと思う。事態が大きくなったのですべて隠密にすることはできないにしても、後で公開できる範囲での結果を知れれば良い。なので、皆さん焦らずに。
