ギュリ『アルファ・アンド・オメガ』試写会に出席

KARA

韓国での公式活動再開。カラ事態前に決定していたスケジュールの消化という側面もありますが、いつものシンドンの隣で韓国語でわりとリラックスして話すギュリの姿は相変わらず美しい。重々しい会見にならなくて良かったです。
それにしても、日本の報道は完全にワイドショーのネタになってますね。一人で帰国する理由ぐらい知ってるだろうに。その反面、ウラカラ撮影現場でニコルが伊予柑触ったとか、店主の娘のためにサイン書いてくれたとか、細かい出来事拾ってくれるのは嬉しいけどね。


「べんきょ　がんばってね〜」

以下はインタビュー記事。

コルグループ カラーのメンバーニコル、ハン・スンヨン、カン・ジヨンが現所属会社のDSPメディアを相手に専属契約解約を通知した中でチームのリーダーパク・キュリが事態以後初めての心境を打ち明けた。

パク・キュリは10日午後1時ソウルCGV往十里（ワンシムニ）で進行されるアニメーション'アルファ アン オメガ'関連した取材陣とのインタビュー席に出席、姿を表わした。

この日行事はパク・キュリがカラー解体危機を縫い合わせた以後初めて心境を伝える席. 特にパク・キュリは日本フジTVを通じて'いじめ説'が提起されながらより一層話題を集めることもした。

パク・キュリは'最近日本でいじめ説が提起されたがどうなのか'と尋ねよう"私どものメンバーらの間に全く問題がないからいじめ説に気を遣わなかった"と短く立場を伝えた。

引き続きパク・キュリは"生きていきながら多くの大変なことがあるが私を愛して下さるファンたちと私の信念、二種類で勝ち進んでいる"として"熱心にするカラーになる"と意志を見せた。

この日パク・キュリはブラックコードにワンピースを着飾って、安らかな微笑を浮かべて取材陣の前に挨拶をした。 だが、多少緊張した姿が歴然だった。 一方パク・キュリを除いたメンバーらは日本で東京TVドラマ'ウラカラ'の撮影を進行している。

次はパク・キュリとの一問一答.

  • 最近いじめ説にあって立場を明らかにするならば。

▲メンバーらとの間に全く問題がないからいじめ説に気を遣わなかった。

  • この席を始まりに国内活動再開と見てもかまわないか?

▲まずラジオは最大限はやく復帰したい。 ラジオ進行に大きい愛着を持っている。 ファンたちが応援するだけに熱心に活動する計画だ。

  • 今回の'カラ事態'を体験しながら感じた点は?

▲生きていきながら多くの大変なことがあるが私を愛して下さる方々と私の信念、この二種類で勝ち進んでいる。

  • カラ事態と関連してしたい話があるならば

▲私どものために多くの心配された方々に申し訳ないだけだ。 良い姿で報いることが最善であるようだ。 熱心にするカラーになるようにする。

  • 今回のアニメーションに声の演技で参加した所感は?

▲その間ナレーションのようなものはたくさんしてきた。 今回の活動により私の声をより一層大切にすることになった。 声で感情を表現するという自体が非常におもしろい作業だった。

  • 演技活動計画もあるか?

▲演技は初めから関心があったし、いつか機会になるならば演技で良い挑戦をしたい。 ドラマと吹き替えなどどんな面にも演技をするということは魅力的だと考える。 舞台の上でも演技をしていると考える。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=106&oid=108&aid=0002068023

シンドンとの久しぶりのツーショットがこんなにもホッとするとは...！シムタの進行に前向きなことが何より嬉しい^^

3rd Single『ジェットコースターラブ』が3/23発売

TBCのCF曲が3rd Singleとして発売。カップリングにURAKARA主題歌『今、贈りたい「ありがとう」』。いつも通りAB通常の３種発売。ニュースでもCF以外の部分がけっこう流れてましたね。今回はSweetune制作ではないらしいんだが、その情報以前に駄曲の予感がびんびんきてます。OSTでいいよ！何でもかんでも褒め称える信者じゃなくてすみません。今回のシングルについては多分あまり触れないと思います。
http://www.universal-music.co.jp/kara/