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  • テ・ジナ氏による仲裁案とそれに対する公式発表は本日

[TVリポート チョ・ウヨン記者]専属契約問題で紛争中のカラー3人(ハン・スンヨン、チョン・ニコル、カン・ジヨン)側とDSPメディア間の真実攻防が結局お金の問題で帰結されている。 このような中で今回の事態を草核心鍵は精算書公開になる展望だ。

カラー3人側とDSPメディア両側を全部よく分かる限り関係者は、17日午前TVリポートに"テ・ジナ大韓歌手協会長が今日午後5時まで仲裁案に対する両側の最終答弁を聞くことにした"として"その結果に対する公式発表があるだろう"と伝えた。

この関係者は引き続き"もしどちらか一方の返事がなかったりずっと譲歩ない無理な要求だけを持続して仲裁が失敗する場合、その時は両側の善し悪しを明らかにするためにも必要ならば精算書など関連資料らを全部公開するだろう"と付け加えた。

特にこの関係者は"仲裁に出たテ・ジナ会長とアン・ジョンデ会長(韓国演芸製作者協会)が精算書と契約書などを全部確認したと理解する"として"確認結果、カラー3人側の主張が非常に一部分だけ浮び上がったと見られる"と用心深く明らかにした。

現在カラー3人側は去年1月から6月まで1人当り86万ウォンずつの外に支給されることができなかったと主張する一方DSPメディアの法律代理人イム・サンヒョク弁護士は該当期間カラーメンバーらに1人当り2億ウォンをにやっとを支給したと反論している状況だ。

カラー3人側が主張する金額はレコード販売収益で6ヶ月間の活動費全体を控除して支給した金額であるだけ、CF,行事、放送出演、モバイルなど他の部分では活動費を全く差し引かないで契約内容のとおり全部正常支給したとのこと。 それにもかかわらず、カラー3人側はあたかもDSPが86万ウォン万を与えたように浮び上がって事実をわい曲したという説明だ。

また、カラー3人側はずっとDSP側に精算書公開と原本契約書を与えることを要求してきたし、これをDSPが拒否したと分かって論議があった。 これに一部ファンたちはDSPが精算書を公開しない理由が何かを置いて舌戦を行うこともした。

しかしある関係者によればDSP側はその間精算書を全部公開したがこれをカラー3人側が否定していて、これ以上どんな資料を公開しろということなのか堪え難がっている状態だ。 また、契約書は写本を提出したが原本と写本が違う点が何か理解できないという立場だ。

実際DSP関係者は"3人側の主張に反論して戦いたくない"として"合意が成り立つ前まで互いに意見を尊重して外部に一切発言をしないことで約束しただけカラーの将来を考慮した歩みをしたい。 理解してくれ"と言葉を慎みながらも関連事実を否定しなかった。
http://www.tvreport.co.kr/?c=news&m=newsview&idx=94203

  • 回答は18日午後12時までに延期

テ・ジナ歌手協会長がカラー3人側の仲裁案拒否報道に対して事実無根という立場を伝えた。

テ・ジナ歌手協会長は2月17日ニュースエンと電話通話で"歌手協会関係者と3人側ある両親が17日午後電話をした"として"カラー3人側が仲裁を拒否するという立場を明らかにしたことがないと伝えてきた。 仲裁拒否は自分たちがある話でないと釘を刺したよ"と話した。

引き続き"当初17日午後5時まで仲裁案に対する返事を出すことにしたがこれを多少延期した。 18日昼間12時まで両側で仲裁案に対する返事を与えることにした"と伝えた。
김형우 cox109@newsen.com
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201102171845031002

[スポーツトゥデイ パク・ゴンウク記者]歌手テ・ジナがカラー3人側が自身の仲裁を断ったという説に対して"事実無根"と明らかにした。

対韓歌手協会テ・ジナ会長は17日アジア経済スポーツトゥデイとの電話インタビューで"そのような報道があったとのことを今聞いた。 それでニコルのお母さんと通話をした"と暗示した。

引き続きテ・ジナは"ニコルお母さんは'記者とインタビューしたことがないのになぜそのような記事が出たのか分からない。 誤解やめたら良いだろう'でおっしゃった"として"カラー3人が合意した内容は明日(18日)昼間12時まで整理をして私に送ることにした"と強調した。

彼はまた"ニコルお母さんは娘たちもそれに関し話したことがなくて通話もしたことがないとしたよ。 カラー3人側で私に仲裁をお願いしてきた状況なのにまさかそのようにするか"と釘をさした。
http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?idxno=2011021718480131432

  • カラ3人側 弁護人を交替

[ティブイデイルリ=キム・ジヒョン記者]所属会社DSPメディアに専属契約解約および収益分配訴訟を提起したカラー3人(ハン・スンヨン、チョン・ニコル、カン・ジヨン)が弁護人を交替した。

ある媒体の報道によればカラー3人は最近エンターテイメント専門法律事務所 ハンギョルのキム・ジンウク弁護士にすべての弁護を委任した。

これは最近DSPメディアが汎無法なセジョンのイム・サンヒョク弁護士に弁護を依頼したのを意識した行動だと分析される。セジョンは数多くの弁護士を保有した法律事務所の内の一つだ。

カラー3人の弁護を引き受けることになったキム・ジンウク弁護士は、過去SMエンターテイメントを相手に専属契約解約訴訟を提起したスーパージュニアのメンバー ハンギョンの弁護を引き受けたことがある。 キム弁護士はSMを相手に勝訴しながら法系の注目をあびたことがある。

反対にDSPメディアの弁護を引き受けたイム・サンヒョク弁護士は、SMエンターテイン民の場所を相手に訴訟を提起したJYJ弁護を引き受けたことがある。 今度は所属芸能人でないマネージメント社の弁護を引き受けることになった。
http://tvdaily.mk.co.kr/read.php3?aid=1297926967132229010

両側の譲歩が必要な局面。
キム・ヒョンウ氏も以前書いてたけど、感情的なもつれの部分は、合意後でも世論が後押ししてくれますよ。夜には何らかの発表が出てるかな。正念場です。

  • URAKARA撮影のため再び日本へ








映像もあるんですが、痛々しくて見ていられませんでした。
固く握った手に願いをかけたい。