クハラが1億ウォン寄付, 4周年記念広告 etc


発売延期となっていた「ジェットコースターラブ」は、4/6に発売決定
それを前に、ハラが個人で日本の震災支援のために寄付をしたというニュース。事務所も知らないうちにひっそり寄付をしていたそうです。

  • クハラが1億ウォン寄付

カラ ク・ハラが個人の資格で、日本地震被害者などを助けるための寄付で1億ウォンを寄付した。

ク・ハラは3月22日、社会福祉共同募金会に1億ウォンを寄託した。 彼女は"日本地震被害者などに小さいけれど力になったら良いだろう"として所属事務所も知らないうちに寄付を寄託したと分かった。

カラメンバー5人ではなく、所属事務所のDSPメディアが出した寄付金1億ではない。ク・ハラ個人が自身のお金1億ウォンを寄付したのだ。 ク・ハラは貸し家で生活しているほどで、そんなに都合の良い状況ではない。

一般人にはもちろんク・ハラにも1億ウォンは大きい金額だ。

ある歌謡界関係者は"カラの正確な収入が分からない"と言いながらも"似ているガールズグループがこの1年間で稼いだ収入で、所属会社と分配すると、20億ウォン程度と推定することができる。これを5人のメンバーが割ると、4億ウォンだがこの中で税金などを除けば 事実上本人が手に握るのは、2億ウォンに過ぎないだろう"とし、"自分が1年間分の金額の半分を寄付したと見ることができる"と分析した。

本来カラは3月23日、日本で三番目シングル アルバムを発表してこのアルバム販売収益金全額を寄付する予定だった。しかし、日本の地震の余波により、すべてのアルバムの発売が中断された状態でクハラが個人で、先に寄付を決定したという裏話だ。

ところでク・ハラの1億寄付を見ながら、カラー事態当時、3人が提起した'音源収益分配金84万ウォン'を思い浮かべるネチズンらが少なくなかった。

カラ3人(ハン・スンヨンカン・ジヨン、チョン・ニコル)側は去る2月、所属会社DSPメディア側を相手に収益分配の不公正を前面に押し出して、"6ヶ月間音源収益配分で1人当たり84万ウォンしか受け取っていない"と主張した。

通常歌手らの音源収益の配分は、ひとまずレコード製作費を除いた後以降の収入について、収益金を分けることになる。そのような事実を土台にするならば、メンバー個人が84万ウォンを収益金で分けたかも知れない。

それならより一層、ク・ハラの1億ウォンはものすごい金額である。 ク・ハラは現在の貸し家に住んでいる。
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201103230910021001

”ハラは素朴な子”
2年くらい前に、コメント欄で韓国のカラペンさんハラについて言っていたことが、僕はずっと忘れられなかった。それがようやく「わかった」と思った。誤解を恐れずに言えば、ハラが事務所にも告げずに寄付したことは善意ですらなかったのではないだろうか。
「困っている人がいるから助ける」
ただそう思った。おそるべき素朴さで、ただそう思ったのではないか。ありがとうしか言えないわハラちゃん。

  • カラペンによる4周年記念広告


カラファンたちがカラデビュー4周年をむかえて屋外広告物を送りだして目を引いている。

カラーファンたちは23日ソウル、明洞(ミョンドン)ロッテデパート屋外広告を通じてデビュー4周年記念動画メッセージをリリースした。

この映像にはカラー4周年を祝うという文句とともに"カラー5人が永遠にファンたちと一緒にしたら良いだろう" "カラー5=1"という文も書いて入れて、現在の分裂をむかえたカラーが一日もはやく元の位置に帰って来るのを切に祈るファンたちの心が盛られた。
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201103231117241002

2007年3月29日にデビューしたKARA。もうすぐ4周年を迎えます。

Pray for Japan



(source: Pray for Japan )
ニコルのBlackberryきたあああ!そこじゃないのはわかってますが、オレもBlackberry 9700ユーザーなので高まりますフヒヒ♪ (追記)スンヨンも追加されました。鬼太郎か。