「TO ME」ティーザー公開




特に、 ボクシング​​グローブをはめたコ・ウリが一人の男に向かってパンチを放つ場面とメンバーたちの華麗で成熟した女性美が引き立って見えるシーンがスピーディーに続いて、見る人々の視線を捕らえることである。
source: star news

ティーザー映像は午前9時公開!セクシーな虹ちゃんは期待を裏切らない。
ジェギョンの脚が、脚が、、、(また昼頃更新します)

(追記)キャプチャ















(capture: oolt)




(capture: SookieBunnie)
言葉がでない。めちゃめちゃ期待上がるじゃまいか。DAISHI DANCEのトレードマーク的なピアノも聴こえますね。
「カジュアルにエロイ」とは虹ちゃんに対してよく言ってきたけど、やはりそこは外さなかったRAINBOW。車に乗ってるウリちゃんを見降ろすカットとかヤバイだろー。ユネちゃんのヴィジュアル強烈。ジスクのスタイリングも冒険させてもらってるね。不変のスンア姉さんが金髪とか見終わったあとリアルに鳥肌立った。早く続きが見たい。おさまりつかねーぜちくしょうww

『SO 女』トラックリスト詳細


ジャケ写もきてた。やっとCDが手に入るよ...!

今回の2番目のミニアルバムのタイトル曲に選定された[To Me(私には..)]は、ビッグバンの'一日一日』を作曲して、韓国でも有名な日本最高の作曲家DAISHI DANCEの曲でDAISHI DANCE特有の繊細で感性的なピアノの旋律と、以前のDAISHI DANCEの音楽ではめったになかったパワーあふれる曲の構成が一団となってDAISHI DANCEのファンはもちろん、一般的なダンスミュージックファンのみんなからの関心の高さが期待されている。また、レインボーだけのパワーフルなボーカルと感情的なラップがDAISHI DANCE特有の重いハウスビートのメルロディチクなピアノの旋律とよくオオロジミョ、世界的に流行しているカニの音をボーカルラインに押し出し、より感性的なメロディーに完成された。

最初のトラックの[So Cool]は、世界中で多くのゴールドディスクを保有している米国の音楽プロデューサースチブンリ(Steven Lee)と、Drew Ryan Scott、Sean Alexanderが共同作曲した曲で、セミレトロ調の個性的なガールズポップである。 80年代風エレキギターとレトロなシンセサイザーサウンドが調和した、新しいスタイルのアップテンポな新曲で自信に満ちた女性のクールな歌詞が目を引く。

三番目のトラックの[君だけだと]は、作曲家のイ・ジュヒョンの曲でポップス良き時代の雰囲気の洗練されたバラード曲で一層成熟したレインボーのメンバーたちの魅力が加わって、切ない感じをうまく生かしていた。また、別れの切なさを込めた歌詞の上に文字列や鍵盤の美しいメロディーが一団となって、別れた恋人がもどって来ることを願う心をよく表現した曲だ。

他に、昨年、多くの愛を受けたデジタルシングルアルバム[A]とMach [マッハ]も一緒に収録されており、レインボーの復帰を待ち望んでいたファンたちの関心がさらに熱くなることが伝えられた。

※32pブックレットデジパック

# 01. So Cool [3:16]
# 02. To Me(내게로..) [3:55]
# 03. 너뿐이라고 [3:18]
# 04. Mach [3:10]
# 05. A [3:20]
# 06. To Me(내게로..) ?Inst- [3:55]

source: yes24

4/11発売。「A」と「Mach」が収録されます。
「So Cool」も「너뿐이라고」も楽しみ。やはりイ・ジュヒョン(ミニ1集「Kiss」の作曲家)のバラードがジャケ写のコンセプトイメージっぽいですよねー。春の花に埋もれたい。埋もれるのは花だけにしといたほうがいい。